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| 2003年12月18日(木) |
ジェニーのボタンの作り方 |
やっぱり、しばらく休みますーって言うと当然ながらお客様も減りますね。当たり前ながら言葉の重みをひしひしと感じます。 ちくちく縫っています、ダッフルコート。問題はボタンです。ダッフルのボタンといえばトッグルボタン。ジェニーサイズのなんか、売ってるわけねえよ! 池袋のキンカ堂まで行ったりして、ボタンコーナーやらビーズコーナーうろついたんですが、ありませんでした。やはり人間屋ではダメくさいです。人形サイズのは人形専門店でも探さないと。うわーめんどい。 手に入らないなら自分で作るしかないので。 トッグルボタン……割り箸を削ったよえらい!? たった3つだから、と思ったはいいけど、そのたった3つが大変でした。小さくて握りづらいし! 穴をあけたら真ん中から裂けるし! 慌てて穴をよけてボンドで張りましたが、糸が通るかどうか非常に不安です。 ほかの、普通の丸い形のボタンですが、あれも手作りです。 本には樹脂製粘土を使うやり方が紹介されてましたが、そんなん買ってくるのもめんどくせえ。金出るのはいやだよ、そんなに大量に作るつもりもないのに。 なので。 誰か検索くるかしら、ジェニーサイズのボタンの作り方ちは風味スペシャル。
●用意するもの
厚紙 ボンド 2つ穴パンチ(1つ穴でもいいのかな) マニキュア 千枚通し(目打ちともいう)
●作り方
1.厚紙をパンチで抜く。 だいたい0.5cmくらいですかね。ちょうどいい感じです。もっと小さいのがあればそっちでやりたいくらいですけど。 本物のボタンで、このサイズはなかなかないです。あってせいぜい0.7ってとこだ。人間用力ボタン。かなり小さいけどじぇににはでかい。
2.丸く抜いた紙をボンドで貼り合わせる。 このままでもいいのですが、強度と厚みに問題があるので、2つ重ねて貼り合わせます。 とくに、パンチで抜くと妙なカーブがついてしまいますので、重ねたときに指でぎゅっと押しつぶして、平にした方がよいです。
3.ボンドが乾いてから、マニキュアで塗る。 つける服に合わせて、好きな色で塗りましょう。表面だけじゃなく、側面にも塗るとグッドです。 さらにトップコートを塗ったりしてもいいかも。やったことないけど。
4.乾いたら、千枚通しで穴を開けてできあがり。 下に古い電話帳などをしいて、ぐっと力を入れます。針が通る程度で十分ですっていうかそれくらいしか開けられないと思うけど。 2つ開けますが、間隔をなるべく離しましょう。でないと真ん中が裂けます(経験者)
金がかからない! すばらしい! 厚紙なんて、お菓子の箱で十分だよ! どうせ服につけたって、洗濯しないんだから。紙ですから、水ぬれには十分注意しましょう。一応PL法(?) それに、無駄が出ない! 必要なだけ作って、必要なだけの色を塗る! マニキュアなんて、1色100円の時代ですもの。どんな色でも大丈夫。艶が出て良いです。ラメ入りもきれいですが、あまりラメが大きいと穴開けに苦労します(多分)
というわけで。 娘がそろそろ幼稚園終わります……今、早帰りでなかなか私だけの時間が取れないっていうのに、さらに一日中一緒にいるとなると…… 早く縫い終わらねば、と思うほど、夜中にちびが目を覚まして、ママがいないーと泣いてくださいます。キー。 最近、旦那は例の事故による保険屋と戦う日々で、なかなか休みがありません畜生め。こういうことになると、旦那は俄然厳しい目で世の中の不正をたたっ斬る根性を出す桃太郎侍になってしまうので、保険屋のいう「慣例」をびしびし切り刻み、楽しそうです。 「豆鉄砲で撃たれた仕返しに、核ミサイル打ち込んだような交渉でした」(旦那からのメールより) すごく楽しそうです。(鬼)
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