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2010年12月20日(月) もずく兄ちゃんともお別れ。(「流れ星」「SMAP×SMAP」)

TV誌も一通り出そろったようですね。
今回のベスト1はTVnaviでしょう!
なんてったって、グラビアがいい。
月ジョンのようなアイドルチックなのより、大人の色気を全面に出したコンセプトがいい!!
うっとりものですわぁ。
何てったって、スーツが似合う。やはりスーツは大人の戦闘服ですね。
しかもフォーマルっぽいから、色気むんむん(爆)
これぞアラフォーアイドルの強みですよ。
若造には醸し出せない色気ですよ!(ニヤニヤ)



「流れ星」最終回
「衝撃の最終回」だとう!?
衝撃と言えば、先週の予告からでしたね。
健吾と梨沙の映像は今までのプレイバックで、新しい映像は修一のみ。
しかも飛び降りを思わせる映像と「梨沙、じゃぁな」の台詞だけ。
…………兄ちゃん自殺で片付けちゃうのか?と思わせる予告でございました。
うーん。そんなのヤダ!と悶々しながらの1週間。
最終回が始まってしまいました。

今回は(も?)修一兄ちゃんメインで考察です。

頭から兄ちゃん登場。
先週からの続きで、マリアの病室に忍び込み、首に手をかけようと…したところで
寝返りうつマリア。はっと思いとどまる兄ちゃん。
よかったよ。暴挙におよばないで。
起きたマリアに「記者の人?」と尋ねられて、「ええ。そうですけど」と振り返る兄ちゃん。
マリアに手をかけようとするときの固い表情から、はっと気づいた時の困惑するような表情。
そして振り返るとすっかりポーカーフェイスに。
この表情の変化にも見入ってしまいました。
ここまでずっと無言で、表情の変化だけで心の動きがちゃんとわかる。
オーバーに作らなくても伝わるものはあるんですよね。うん。

記者の振りをしてのマリアとの対話もよかった。
修一としては、マリアを傷つけようと思ってたのかもしれないけど
移植の話から兄妹の話になって、互いに自分達の兄妹関係を思い浮かべて…の流れが
とても自然で。
何気なく「お兄ちゃんやるのも大変なんですね」と言われたあとの「そうだね」に色んな想いが詰まっていて。
声がつまっていて、少し泣きそうになってる。
もうマリアを見ていなくて、自分と梨沙の過去〜今のことを思い浮かべてたんでしょう。
だから「仲いいんですね」と言われて、とっさに返事が出来なかった。
自分と梨沙が「仲の良い」兄妹では無くなってしまったのを自覚したから。
もし修一が自分が正しい。全ては妹のためだという確信を、この時でも持っているのなら肯定したはず。
それが出来なかった。
金ヅルだの言われていて、本当に妹の身を案じているのか?という疑問が払拭できない兄ちゃんでしたが
妹を大切に思ってたのは本心だったんだね。
大切というか…自分だけのものなのに!という独占欲が強くなったのかも。
暴走して、結果、梨沙にまで拒絶されてしまった。
そのうえ、健吾だけでなくマリアにも敗北を感じてしまったとしたら…。

そこでの「もう来ません」ですよ。
柔和な仮面を被っての精一杯の虚勢のようにも、別れの言葉のようにも、感謝してるようにも見える。
そして病室の前での看護士さんとの会話。
「じゃあ」と去っていく後姿。
これも別れを感じさせる。(飛び降りが頭にあるからそう思うのかもしれませんが…)
寂しくなっちゃうよ…。
ここも静かに、目線や表情だけで語ってる。ううむ!

よく月イチのコメントで俳優さんの抑えた演技に言及するゴロさん。
やはり自分の理想もそういったところなんでしょうね。
今回の一連の演技でも、それを強く感じました。
目だけで語れる役者さんになってきたんだなぁ。
ゴロさんといえば、その黒目がちの瞳が印象的ですが、それが存分に活かされてた!
それと声。
ゴロさんは声に感情を乗せるのが上手いんですけど、梨沙の留守電に入れた声がもう…なんとも…(涙)
あくまでも何時もの優しい声色で、
さらっと「死んでくれって言ったよな。お兄ちゃんが出来ることって、そのくらいかな…」
「お前がいないと生きられないからさ」と言えてしまう。
最後まで梨沙を責めることもなく。別離の言葉さえ、明るい口調で。
そんな風に言われた方が、余計に悲しいじゃないか!
ただ、謝罪の言葉は無かったけどね。それはそれで兄ちゃんらしい(笑)

って、飛び降りちゃったよー!(涙)
屋上の端っこを歩く姿が、まるで死刑台に向かう罪人のようだった…。

でもって兄ちゃんの生死も判らぬまま、物語は1年後。
(正直、飛びすぎって思った)
マリアも元気になって、健吾は新しい仕事について、先生は別の病院勤務になって
梨沙は化粧が薄くなって(笑)仕事も見つけたようで……。
あぁ、兄ちゃん居なくなって平和になったのね…とセンチメンタルにひたってたら。
わ!兄ちゃん復活!!(爆)
梨沙とも和解!?え、飛び降りてなかったん?
でも車椅子で、歩行リハビリしてる。いやいやいや、良かったよー。命さえ無事ならば。
兄ちゃん、さすがチャラいだけあって身も軽いのか(こら)
まぁ、殺しても死ななさそうだしね(こらこら)
もずくっぷりも健在です!(笑)

吾郎ファンにとって、歩行リハビリや、松葉杖といえば…「飛鳥へ」を思い出さずにいられない。
さすが昔とった杵柄、松葉杖さばきもお見事です(ちょっと違う)

梨沙と和解したようだけど、やっぱりお兄ちゃん、寂しそうなんだよねぇ。
「自転車ぐらいもう乗れる」「もうガキじゃない」と言われた時なんて、子離れを実感してるようで。
変わらなくちゃいけないって、自分に言い聞かせてるようで。
いっぽう、相変わらず梨沙は修一に憎まれ口を叩いたりするけれども、
昔の優しいお兄ちゃんが戻ってきたと感じてたのではないかしら。
だから、通帳持ってとんずらされた時に、裏切られた!!と大きなショックを受けたのだね。

それにしても、いきなり梨沙の鞄あさって通帳見つけた時には、
さすがクズ兄ちゃん!金の匂いには敏感!とか思ってしまいましたよ(笑)

ショック…というか、驚かされたのは、退院した兄ちゃんが病院の敷地を出るとすぐに
すっと松葉杖から手を抜いて、スタスタと歩きはじめたところ!
思わず目を疑った!!えええー!
これが「衝撃」だったのだね!!(違うのかい?)
……まぁ、冷静に見てると、ちょっと笑ってしまいそうにもなるんですけどね。
兄ちゃん、怖いよ!!妹も医者もダマし通したのか…と思いながら
ゴロさんの足の不自由な演技が見事すぎるとつくづく感心したり。
ここでクズ兄ちゃんのテーマ曲が流れるし、兄ちゃんがまた無表情に去っていくものだから
結局改心してなかったんだな…とゾクゾクした。
なんだろう。それでこそクズ兄ちゃんらしいというか(笑)
イイ人になって終わり…というのも安易でどうなんだろな?と思ってたので
ワタシ的にはこの展開、好きですね。
…まぁ、結局は梨沙と健吾のキューピッド役になってたんですが。
一足先に視聴者だけが修一のおせっかい(笑)を知ったその後の、雑踏を歩み去っていく兄ちゃんのシーン。
兄ちゃんカッコええ!!と素直に思ってしまうわけです。惚れるぜ。
電話の相手は…まさか、あの看護士さんじゃないよね(笑)
「海外行ってた」とか言っちゃって、次の金ヅルでしょうか?それとも前の恋人かなんか?
……あ!「ちゃんと働く」ってこのことかい!(爆)
兄ちゃんの場合は、ヒモというより、ジゴロっぽいけどさ。

こんな行動を見てると、修一も大丈夫だなって思えます。
「梨沙がいないと生きられない」と言ってたけど、もう1人でも生きていける。
ようやっと大人になれたのかしら。
このおさめ方は、満足です。
善人になりすぎず、ちゃんと成長してる。それでいて、相変わらずな処もあって。
最後まで謎の多い人物。
いいキャラクターだなぁ。修一って。

とはいえ、ずっと言ってたように、槙原兄妹の過去や修一のバックボーンはほとんど描かれず。
その点では不満もあります。
2組の兄妹の対比もあまり活きて無かった。勿体ない。
ただやはりメインは健吾と梨沙だから。兄ちゃんのストーリーはとってつけた感じになる。
しょうがないよね……。
そこを逆手にとれば、妄想しほうだいでもあるんだよね(笑)

さて、メインストーリーである、健吾と梨沙のことも。
梨沙と健吾のラブストーリーとしては、かなり良かったんではないかな。
普段、ラブストーリーを見ないワタシでも、それなりに楽しめたし。
不器用な2人の関係がロマンティックに描けてたし。
ラストがあっさりしすぎてて、あれ?終わり?な気持ちにもなったけど、
そこをさらっと描くことで、逆にリアルに描こうとしたのかしら。

竹野内さん、上戸さん、ゴロさんの演技もリアルを感じさせるモノでした。
それぞれ今までとは違った一面を見られたし。
竹野内さんの不器用で真っ直ぐな人物像。
上戸さんのスれた人物像。
ゴロさんの無駄に上品なのに(笑)いやーな人物像。
これがそれぞれ、自然な演技の上に成立していて。見てて面白かったな。
(ゴロさんは殿に通じるところもあったけどね)

あと、細かいところつつけ出せばキリがないけど(苦笑)
刑事事件としての立件はどうなったとか。
入院費を兄ちゃんはどこから出したのとか。
展開がご都合主義じゃないかとか。
みんないい人すぎるだとか。
結局、先生は振られたのかとか(笑)
もうそれも全部含めてどうでもいい!!
終わりよければ全て良し。



「SMAP×SMAP」
・ゲゲゲのAD
オープニングからそのままコントに突入。新しいな!
短いコントをあちこちに挟み込むのも新しいな!
…オチがワンパターンですけどね。

「元バーテンダーである」って…設定が目玉おやじ+むかいりーになってますよ(笑)


・ワンピース王 後半戦
ワンピースって、バトルの間にみんな号泣して叫んでるイメージなんですが、
今回流れたVTRでもすごかったなー。

MCに説教する木村くん。
最終問題で負けちゃう木村くん。
それが面白かったわぁ。

今回はゴロさんの影が薄かった(苦笑)


・BISTRO
岡村さん復帰記念?それとも新メンバーお披露目?
しかし人数多いわ。
正直言って、新メンバーのネタ見せは…退屈だった(苦笑)
むしろナイナイだけでよかったのに。

岡村さん、スマの中にいると尚のこと小さく見えますね!
うーん。でもピンクシェフ服は着て欲しくなかったなぁ。

ウォーキングに対抗するゴロさん。
ここでも「行け!」と言われて素直に対抗しちゃってます。こら。
そのうえ「脱ぐの?」って聞いちゃうし(苦笑)
そこで「脱げ」って言われたら脱ぐんかい!(爆)

木村くん命名の急きょ結成「エマージェンシーフレンズ」って。
……ちょっとネーミングがダサイ(こらこら!)
まさか「脱ぐと影響うんぬん」と言った木村くんも、そんな流れになるとは思ってなかったんだろうけど。
慎吾くんが「吾郎ちゃんも」って盛るからさ。
剛くんが積極的に話し出すからさ。
でも岡村さんがうまいこといい話に持ってってくれたから、流せたんでしょうね。ありがとう。
なんだかなぁ……。こうやってネタにできてるから問題ないんだろうけど
ちょっと引っかかる部分もあるのよねぇ。
ゴロさん、剛くんの話は…まだ引っ張るんかって思う気持ちもある。うん。
「1日が長く感じませんでした?」とか「日ってこうやって暮れていくんだな」とか。
もう御本人達の中では昇華されているんだろうけども、なんか心の隅っこがチクッとするんだよね…。

そうやって皆で笑うなか、ひとり殊勝な顔で聞いてる木村くん。
やっぱり真面目で真っ直ぐな人です。


・♪SMAPのポジティブダンス
何でまたこの時期に!
やるならアルバム曲を順番にやってって欲しかったなぁ。
フルサイズで聞きたかったなぁ。
ライブでやってたパリピアトリオの可愛い振付けを全員で踊って欲しかったなぁ。
ダンサー居なくてもよかったのになぁ。

とはいえ、カッコいい5人をありがとうございます!
(出されたものはオイシく頂く主義です(笑))
上2人のメガネにも萌えた。全員メガネだったらもっと良かったのにー!
歌い出しのゴロさんの低音にも萌え。

うむむむ。期待してただけに嬉しさ半分、残念さ半分かなぁ。


さて、年内最後だったスマスマ。
新年は10日か…。今年は生スマじゃないのね…。
しかも新年一発目から芸人ゲストのBISTRO…。
うーーーーん。
確かに正月おわってるけどさ、もうちょっとおめでたいゲストでもいいのに。



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