perspective
DiaryINDEX|past|will
え、中居くんがいいとも欠席ですとな。 病欠ならば仕方ないですが、早くよくなりますように。
「ブス恋」 終盤に来て、ストーリーもテンポも良くなってきました。 …今回も含めて2話で色々ケリつけなきゃいけないですもんねー(苦笑) でもCM前と後に同じシーンを繰り返すのはどうだろう。バラエティじゃないんだし。
むーたんのお召し物のツボ。 パジャマ!パジャマ!パジャマ!……あぁ可愛いってば、このこのー(萌) 髪ももそっとしてるのが、たまりませんねぇ。えへ。
ついにズバズバの打ち切りが決まってしまいました。 「出来と数字が反比例するのは良くある話で」と言う竹田プロデューサー。 「本当に面白いものが数字をとれるとは限らない。だから俺は数字を信用しない」という上島プロデューサー。 「数字が全て」と言う斉藤プロデューサーも「すげぇ面白かったじゃないか」と認めるところは認めてて 向いてる方向は違ってても、"笑い"にかける情熱は忘れてないんだな。 けど現実は残酷。 …このあたりの数字うんぬんの話には苦笑い。 イナガキファンにはしんどいっつうか…悔しい思いは何遍もしてますもんねぇ。皆さん?(苦笑)
むーたん。どんだけお坊っちゃんやねん!(笑) ここまでデカイ実家とは思いませんでしたよ。 それから、1人だけ座高が高いよ。むーたんったら(笑)
1人で全部決めちゃって、突っ走ってるおさむだけど きちんと自分のお母さんにも美幸のお父さんにも自分の言葉で説得してました。 そこはかっこいいなぁ。 すっぱりと迷いを断ち切った男に恐いものはない。 「他に誘われてるなら行ってもいいぞ」という竹田プロデューサーに「もっとジタバタあがきましょうよ」と言えるのも今だから。 美也子とデレデレ(おいおい)してる頃だったら、さっさと斉藤プロデューサーの誘いに乗ってただろうな。
今回も美幸パパがポイント高し。 やっぱり大切な娘だもんね。お腹も痛くなるってもんです。 そしてトイレに籠ったお父さんに、ドア越しに想いを告白し、「幸せにします!」と約束するおさむ。 いやぁ、感動的なシーンだけど冷静に考えるとトイレのドア越しって(笑) お父さんがトイレから出てきた時に、ドアがおさむの頭に当たればポイント高かったのにな(爆)
一方、ストーカーじみてきたのが友美ちゃん。 おさむお母さんの勧めに従ってお見合い(相手がおさむとはつゆ知らず)までしてたのに おさむに惚れ直すわ、急にライバル意識が燃え上がるわ……。 いやぁー!怖いよ。その笑顔が。 最後のシーンなんて"ラスボス登場!"って感じでしたもん。
今回はおさむの細やかな表情が見どころでした。 舞台のニックとおさむが同じ人とは思えませんが、 こういうところでやっぱりゴロさんが演じてるんだなぁ…と納得したり。
それから、布団の上で美幸とおさむが語り合うシーンが良かったな。 なんだかもう、充分お似合いじゃん。 でもこの2人が並んで寝てるのを見ると、 「小さな恋のメロディ」の布団コントを思い出して笑ってしまうよ。
さてさて、とうとう最終回です。 "ハッピーエンド"にするそうですが、頼みますよ。 ちゃーーんと納得できるようにね。
|