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(注:日付けは13日ですが、書いたのは15日です) ツアーが発表されました。 はー、そう来るかい。 仕事のローテーション表とにらめっこ。ううーーん。
「ブス恋」
お召し物の ツボ。 冒頭のおさむの横顔。ちょっと鷹男ちゃんぽくてよい(え?)
ここへ来てやっと存在感が出てきた友美ちゃん。 結局モデルのお仕事はやめちゃったんですか? それで花嫁修業? うーーーん。 なんだかそういう作りが短絡的なんだよなぁ。
やっぱりねぇ。美也子の存在を大きくし過ぎたので、バランスが崩れたんではないかと。 ストレートに美幸vs友美でいった方が良かったのに。 もっと早くおさむが恋愛対象として美幸を見るようになって、 そこに清水くんや美也子が絡んでくる…ぐらいの方がシンプルで。 この終盤にきてキャラクターが増えるのもどうかと……。 脇役にも光を当てるのはいいんですが、中途半端になってるしなぁ。
あと、MIYU見て笑いすぎ。 いくらなんでも失礼っしょ。 しかも1話で「あなたの笑いは素敵じゃない」って怒った美幸まで笑ってるし。 あそこで怒った理由とMIYU見て笑ったのと、違いがあるんだろうか。 せめて「……でもいい歌…なのに(笑)」ぐらいのフォローが欲しかったな。
そんな中で心のオアシスだったのが事務所社長とおかみさん。 社長の変わらぬキャラクター(笑)と 人生の先輩として、おかみさんのありがたいお言葉。
あと「B3がもっと面白くなって、おさむさんと一緒に仕事できたら嬉しいことだなぁって」と 美幸が今の夢を語るのところは良かったなー。 初めの頃と方向性は変わっちゃったけど、おさむが一番引かれた"情熱"はあるんだね。 ちょっとホッとした。
お笑いに対して情熱を燃やしてるむーたんも素敵でしたわ。 やっぱりこうでなくっちゃ!
しっかし、本番直前に「結婚してくれ!!」って。 邪魔しちゃダメじゃん(笑) カンペで徐々に核心へ迫っていくのには、思わずドキドキしたけど。
どれだけ好きな人が出ていようと、これほどストーリーに興味持てないと 見る気も失せるものなんですね………。申し訳ない。 まぁ、舞台の方へ私の情熱が移っちゃったことも影響してるんですけどね。 あぁ。結局、出オチドラマだったのかよ。 ……なんて思わせないで下さいよ。 「終わり良ければ全て良し」って思わせるぐらいのことをね。
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