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| 2005年07月29日(金) |
「Mステ」、「僕らの音楽」 |
さて、遅ればせながら遡って感想を。 (実際に書いているのは8月3日)
「Mステ」 ツアー初日前日ということで、札幌から登場のスマップさん。 舞台裏というか妙に殺風景なところから中継。
本来ならテレビ出演どころじゃないでしょうが、プロモーションも大切です。 ゲネプロのために前日札幌入りしたんだってファンは思うけど タモリさんにまで「リハーサル順調じゃないんだよねー」といわれる始末。 ……そんなに有名なのか(苦笑) いろいろ追い込まれているだろうに、口では何のかんの言っても焦りを表に出さない5人はアイドルの鏡ですなー。
剛の3点倒立改め、逆T字開脚。お見事! バンバカが「世界水泳」のテーマ曲に決まってるものの 「詞と水泳関係ない」「政治的なことが動いたんだな」とサラッと言うリーダー男前。 自ら言っちゃうのがスマらしいんですけどね。
歌はさすがに会場から…というわけにはいかず、ドーム隣の芝生の脇で(笑) 遠景で映すと侘びしいじゃんか。
歌はま、特記することもなく。 風にも乱れないゴロさんの前髪が重かったなぁ。どれだけ固めたんだ。
「僕らの音楽」 スマ対クドカン。 そう聞いた時にちょっと不安だったんですね。 5対1で「対談」が成立するのかと。しかもスマが集団だったら発言する人物は限られちゃうし 盛り上がっても浅い話で終わる可能性が大きいから。 せっかくのいい機会なのに勿体ないと思ってました。
が、フタを開けてみたらシンゴロー対クドカン。 …だったらゲスト・スマップじゃないじゃんか。て言う声は置いといて。 良かったですよ。色々と興味深い話が聞けました。 初っ端から脚本家としての宮藤さん、役者としての宮藤さんに対する疑問から始まって。 普通ならまず作詞の話から来るじゃないですか。この時期。 そうじゃなかったのが、話を面白くさせたのではないかと。 最近のシンゴローのコンビネーションの良さも生きてたし。 ふとした時に顔を見合わせる二人が、これまた可愛いんだな(笑)
シンゴローそれぞれの演技に対する姿勢の違いが聞けたのも、とても楽しく。 役者と演出家の関係性とかも。 言われた通りにやってみるゴロさんと、聞くだけ聞いて自分のスタイルを突き通す慎吾。 「こういう人が多いんだけど、稲垣くんは言うこと聞いてくれるねと、良く言われる」 ということはゴロさんのような姿勢の役者さんって少ないんでしょうな。 どちらがより上位にあるかなんて一概には言えないけど 確かに自分の姿勢を通す方がポリシーがあるって思われがちでしょうね。 …だからと言ってそれが、いつも正しいとは限らないのが難しいところ。 こういうこと考え出すと、その作品は誰のものかっていう根本的な話になるんだけど 答えが出ない問題ですなぁ。 ただ、ふと思ったのはこういうちょっとした姿勢の違いからも 慎吾のクリエーター志向が伺えます。ゴロさんは役者しか考えてないんだろうなとか。
メンバーが出演してたので、もうちょっとフレンドリーなナレーションになるかと思ったら いつも通りのスタイルだったのが意外で。 でもこの番組的には正解ですよね。 クールな剛のナレーションが良かったです。
歌。 どピンク集団。 ただ、そのサングラスは無くてもいいんじゃないかな…木村くん〜。 詞の解釈を聞いてしまった後なので、慎吾→剛→木村のパートが可笑しいのなんの。
「夜曲」や「にせ皿屋敷」の映像が一瞬でも見れたのも嬉しい。 だって、対談相手はヒゲゴローなんだもんな……(はぁ)
「5人で引越し屋」…いいじゃないですか。見たいですね。 できたら映画で。 そしてキーってキレるゴロさんも是非(笑)
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