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| 2005年03月10日(木) |
ノックアウト!(Goro's Bar) |
やっと小学6年生を見た。 これは慎吾くんじゃないと出来ない企画だね。 12歳の慎吾くんも28歳の慎吾くんもかわいい。
「Goro's Bar」 身体が薄いです、吾郎オーナー。 スーツの中で身体がおよいでますよ。
まずはボクシングをやっているという川村ひかる嬢をお手本にスパークリングを実践。 オーナーといえば「必殺・猫パンチ」がお馴染みですが 川村嬢よりパンチに力こもってない!さすが(笑) すぐ飽きちゃって「盛り上がれないよ」と言うオーナー。 他の番組でも言ってたように、ほんとボクシング(とか格闘技)に興味ないんですねー。 でも「クリンチ!」と川村嬢に必要以上の攻撃をするトレーナー(ボーイ河本くん)を 速攻で叩いたパンチは力強かった。やっぱり女性絡みだと気合いが違う男。
恋愛ブス検定では今回のゲスト川村嬢が 珍しくフロアレディー全員が納得する恋愛テクニックを披露。 あのあこちゃんまでが納得してます。 そしてオーナーは川村嬢の回答に撃沈。大興奮。 いつも嬉しくなると身体で表現するオーナー、今回はぐねぐね身体をよじってみたり。 「「何もしない?」って言ってさー、何もしないわけないって顔してたじゃん!!」とひとり大喜び(爆) 嬉しさを熱弁しております。 まぁ今回はオーナー曰く「スタジオの男性も全員右ストレートきました」とノックアウトらしいですし。 興奮のあまり腑抜けにもなってますがな。 エンディングではボーイ河本くんとも意気投合。 はしゃぎすぎて「キャラクターが!(違う)」とボーイ大熊くんから注意を受ける始末(笑) いやもう、面白かったよー。
やっぱり「青い」娘っ子より、それなりの経験値あるゲストの方が番組的にも面白いですなぁ。 オーナーのテンションも全然違う。 それにしてもオーナーが女性ゲストに骨抜きになってても嫉妬とか、 これっぽっちも湧かないのってファンとして間違ってます?(爆) まぁゴロさんもそういう人だし、見てるこっちもギャーなんて騒ぐ年頃じゃないしな(汗) でもイナガキファンって案外そんな感じかも。 女性にすぐメロメロになるイナガキを見て喜んでるような。 ドラマでもちょっとやそっとのラブシーン、ベットシーンじゃ満足しなかったり(私だけ?) ええ、昔っから鍛えられてるしね。 逆にそういうシーンそのものより、脱いだ!とか素肌が見えた!って方に喜んでたり。
ともかく4月からも続くそうで、これからも楽しみだわー。 エンディングでボーイさんたちに「あと5ヶ月あるから」と謎の言葉を告げて去っていくオーナー。 何?その5ヶ月って!? 中途半端にリアルな数字が意味深。ボーイさんたちでなくても悩みますって。
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