フミカの日記
フミカのひとり上手とよばないで

2005年04月18日(月) 爺さんの瞳

本日は午後から旦那と散歩へ・・・・・

世田谷線の世田谷駅の近くでソフトクリームを買い、そのまま梅が丘公園に向かおうと自転車を走らせていたら・・・

ふと横道に「世田谷つり堀」と言う、年期の入った建物が目に入りました。

「スゲェ〜」と二人で外から覗いていたら、店主の爺さんが中から出て来て
「釣ってくか?うちのメインはサメとクジラだ!昨日は釣りに来た奴が5人喰われたよ!」と明るく話しかけて来ました。
うん。確かにサメが出て来ても不思議ではない様な雰囲気

加えて爺さんは話し好き。
「ここは昔、田んぼでな・・・・・」から始まり、世田谷線の名前の由来やら、この辺りの土地の事を延々と説明してくれました。

その後自分の人生を語り出し、今年83歳になるけど、釣堀は34年間も続けてるんだ!!って胸を張っていました。

素敵な顔でキラキラ笑ってたけど、良い人生を歩んで来たんだろうなぁ〜と実感させる顔のシワと、ちょっと青みを含んだ奥深い瞳をしていました。

こうゆう人達の言葉、出来る限り語り継いで行けたらいいのにな・・・・・話も面白かったしさ!!

でも、私の中でNO’1に気になっていた事は「爺さんが手に持っていた湯のみ茶碗の中のお茶」

熱く語る度に、こぼれちゃって、私達が帰る頃には一口も飲んでいないのに、半分以上も減っていた、、、、、

あれを、また一人寂しく入れ直すのかなぁ〜とか考えたら、無償に後ろ髪が引かれてしまった


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