今日の夜中は、ホント参りました
トシトシさんが、突如ヤカン人間になりました



すぅ　　　　ピーーーーーーーーー

すぅ　　　　ピーーーーーーーーーー

すぅ　　　　ピーーーーーーーーーーーーーー　


や、やかましいいいいぃぃぃ　(´Д｀;)





イビキじゃないのがまた面倒
ただの呼吸だよ
何かウマいことちょうど鼻につまって、精巧な笛が作られたんだな　　きっと



こっちも寝ぼけてるから、冷静な判断が出来ないわけですよ

「私はこのまま徹夜なんだろうか」　とか
「ipodでも聴きながら寝ようか」　とか
「鼻つまんだら可哀想かな」　とか　　　悶々と考えつつ



その間ずっと横では、

すぅ　　　　　ピーーーーーーー




火を止められるなら止めたいよ　　　
もう






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今日のMichael



invincible

このInvincible（インヴィンシブル・無敵という意味ですね）というアルバムは、
彼が出した最後のアルバムということになってしまいました


このアルバムを初めて聴いたとき、なつはめっちゃ感動しました
すごく大人っぽいサウンド、変幻自在な表現力
そして何より　「なんて歌が上手いんだろう！！！(T▽T)」　って


Michaelというと、「ビートイット」や「スリラー」とかばかり注目されますが、
アレは25年以上も前の作品です
聞いてる方は、いつまでもその魅力に立ち止まらされていたのに、
Michaelはその間どんどん進化を遂げていたのです！

優しさと怒りが表裏一体なのは相変わらずですが
歌の表現力には、ホントにますます磨きが　　聴きほれます


子供が産まれたあとの作品なだけに、包み込むような愛たっぷり
ボイトレして作り上げたという、聞いたこともない低音が響く曲とかも（最初別人が歌ってるのかと思ってた・笑）
ほんとスゴイ


気がつけば、一番ヘビロテで聞いているCDとなりました
最初は理解出来ない人が多いらしいけど
聞き込めば聞き込むほど、ハマります
まじで

素晴らしいオーディオセットとかで聴いてみたいなあ！！
パソコン内蔵のちっこいスピーカーじゃ、物足りない作り込みです
聴くたびに新しい発見が