いただきます。...じゅん

 

 

のり弁の作り方 - 2002年01月17日(木)

ADSLが入り、家にいるときなら
昼間でも気兼ねなくネットにつなげるじゅん。

webの閲覧も早くなったし、しばらく休んでたネットゲームにも復活。

うきうきだからか、お弁当にも力が入ります(爆)
とはいえ、早起きするわけではなくて、
いつも通りまーさんの後に起きるのだけど・・・・。

まーさんは、朝は1時間前に起きる。
でも。朝ご飯は食べたくないらしい。
なにか胃に入れないとまずい、と言うだけの理由で
バナナや一切れのパンだけコーヒーで無理に流し込む。
朝ご飯を作らずにお弁当に専念できるから
じゅんの朝は少しくらい遅くてもOKなのだ。

お弁当箱は毎日二つ。
ご飯用とおかず用。
ご飯は2膳以上は軽々と入る大型。
それに
「ぎゅうぎゅう」
に、詰めこまないとダメなのです。
普段はこれを「のり弁」にしてます。

私ののり弁はご飯、かつおぶし、のり・・と重ねます。
のりはお弁当箱にぴったりサイズにして、
箸で穴をあけて醤油をたらーり。
これを何度か繰り返して、一番上を海苔の代わりに薄焼き卵。

まーさんのは、手が込んでます。
彼が以前東京に住んでいたとき作ってもらったのですが。
ご飯・のり・ご飯・のり・・・・と重ねるんだけど
その海苔は細かくちぎって1枚1枚醤油に浸して白いご飯に並べていくやり方。
「一時間以上たたないと、味が出ない」
との言葉に思いきりうなずかされました。

品の良い味かも。
なにより、作ってる光景が品がいい(笑)
じゅんのはお弁当箱に菜箸をグサグサ突きたてまくりだからね。
メリットはすぐに食べてもご飯に味がついてること(汗)

じつは・・おかずよりこっちに時間がかかるじゅんなのです。





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