大学教員の日記

2019年02月12日(火)  一関社会科教育研究会で飛び込み授業・講義

 午前中は本日の講師役の仕事。飛び込み授業は特に入念に。いつものことだが,子どもたちとは一期一会である。今回で今年は5回目の飛び込み授業。進度に合わせて行うので,毎回異なった内容を考えるのでよき学びになっている。

 昼過ぎに会場の山目小学校に到着。かつての同僚(2回も)がご勤務されているので,ご挨拶。お元気そうで何より。校長先生と懇談の中で,30年前に視聴覚全国大会が岩手・釜石市で行われていたことを知った。しかも当時の指導案に「教材提示装置」とあったことにも。

 授業準備のために4年生へ。休み時間や掃除時間に子どもたちと雑談。授開始前にフラッシュ型教材を提示し,その流れで授業開始。4年生の特色ある県内の地域「自然を生かしたまちづくり」の単元の導入。葛巻町についてである。発言力がある子どもたちで一枚の写真から,どんどんと予想をしていき,課題意識が高まっていった。担任の先生の鍛え方のすばらしさに感心。最後はパンフレットの仕掛けをして終了。心地よい1時間となった。

 講義は実践発表2本にコメントしたあと,昨日のセミナーの内容と重なりをもたせて1時間。駆け足になった部分もあったが,皆さんに熱心に聞いていただけた。16日のセミナーにも参加される先生方もおり,その事務連絡もでき,意義のある研究会だった。

 終了後そのまま帰宅。次の準備。


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