大学教員の日記

2010年10月15日(金)  放送教育研究会東北大会

 標記の大会に小学校分科会助言者として参加。出張に行く機会は限られているので、こういう日は本当に有難い。朝もいつもよりゆとりをもってホテルを出発。

 盛岡は激しい雨。会場である城北小まで車で移動。駐車場係の方に「こんな雨でスミマセン」と言われた。その思いやりのある一言に気持ちも変わる。控室で談笑しているうちに、授業開始時刻に。全員の授業について助言をするために、4学級を3分ぐらいずつ参観させていただき、2回〜3回まわる。どの学級もすばらしい授業だった。2週間前に一度訪問させていただき、そのすばらしさに感心したのだが、さらにパワーアップしていた。
 その後研究協議会。実践発表を含めて、活発な論議が行われた。岩手の先生方が頼もしく思えた。自分の助言は15分間。授業参観で撮影した写真を取り込んで、そのよさをPRしたつもり。

 午後は盛岡駅西のマリオスに移動し全体会。大阪教育大学の木原先生のご講演。お話を聞くのは6年ぶり2回目。放送教育に限らず、学力観、基礎的な力の育成等、幅広い知見を得ることができた。実りの多い一日だった。

 大会終了後すぐに軽米へ。盛岡は混雑で抜けるのに時間がかかった。ふだん混雑と無縁の地なので、ずいぶん長く感じてしまった。明日は文化祭。


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