大学教員の日記

2008年02月16日(土)  胆沢児童画展

 土曜日だが、細切れに動いた日だった。長女は学校なので、いつも通りの朝。送り迎えしているうちに自分も児童画展のお世話に行く時間。会場のZホールへ。昨日展示した作品でとれているものを修正。

 午前中いっぱいは会場へ。当番の先生方には頭が下がる。きちんと皆さん来てくださって有り難かった。おかげでかつての版画作品の各学校への振り分けも行うことができた。それに対して、出品に関わってとあることも感じる。担任ならば・・・という点だ。

 午後は自分も当番。同僚も何人か来館。本校の先生方の勉強熱心さを感じる。最後に一緒に当番の方が、岩小時代の同僚。あれこれ話す。事務局をしているからこういう時間もできると感じた。4:30閉館。

 その後学校に行き、1時間ほど仕事。戻って夕食。8時の新幹線で大宮まで。車中で一仕事と思ったが、日中に動き回っていたため、古川あたりから心地よい眠りに。気付いたら大宮のアナウンスが流れてきた。久々の爆睡。大宮泊。ブログにはリレーコラムの紹介を。


 < 過去  INDEX  未来 >


SATOMASA