大学教員の日記

2005年12月19日(月)  水沢自慢番組終了

 朝、学級通信と学年通信。外は案の定大雪。学校に行ける準備を7時までして、さっそく家の雪かき。もう体が十分にぽかぽか。今度は学校の雪かきが待っている。着替えをしてすぐに学校。職員駐車場をする。8時まで。雪かきは本当に重労働。大雪でかなりの雪かきの時には、これだけで一日の仕事が終わった気がする。

 1時間目理科。2学期の範囲を終える。テストを短い時間で行う。算数も明日のテストで終了。2クラスを3グループに解体することは他クラスの子を知る上でよかった。休み時間にハムスターが一匹なくなっていることを知る。もう2年半前に購入したものだ。今年中には寿命が尽きるだろう・・・と思っていたが、その日が来てしまった。みんなで合掌。
 3時間目。水沢の自慢番組を試写。感想書き。事前に視聴してくださった水沢テレビの小野さんから長文のコメントをいただく。これには感激。一つ一つのチームへのコメントが「なるほど」と思うようなことばかり。さすがプロである。学習を終えての子どもたちの感想はブログに
 5時間目で図工も家庭も終了。ナップザック作りはミシンで苦労をしたが、何とか2学期中にできた。放課後は学期末しごと。

 家でも学期末仕事。時間が限られているので、一つの仕事を〇時〇分までと区切って行う。事務仕事だけにどんどんと進む。社会本で今後のことを提案。終業式まで加速あるのみ!


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