今日は寒い日。いよいよ本格的な冬の到来。朝はそれほど降っていなかった雪も授業中にどんどん降り続き、校庭は一面の雪景色。帰りには道路もツルツルだった。
終業式をあさってに控え、その前にすべきことを行う。文集の「みんなの コーナー」2ページ分を製作。代表の子どもたちだけで作ることも考えたが、「みんなで作りたい」と話し合いで決まったので、全員で取り組む。仕上げはデザイン感覚豊かな子たちで作成。ほぼ出来上がり。あとは冬休みに入ってからの教師の作業。 道徳の時間には、副読本の中の「サンタクロースって本当にいるんですか?」。いい話だ。型通りの流す副読本の授業は苦手だが、このような話の紹介はいい。
さて今日は面談2日目。昨日より人数が少なく時間を気にせず、ゆったりとした気持ちで話す。一人一人のよい点はもちろん、学校での一面をエピソードで語ると「わかります。そのような面が確かにあります」「そうなんですね」といった反応が返ってくる。短い時間でもいい情報が提供できたと実感。全員分終えてから、我が子の通信票をもらいに担任の先生へ。職員室で一応「面談」。こういう時は便利(笑)
24日からの家内の入院を前に、連絡をあれこれ。土日の情報教科書会議は土曜日のみの参加。明日の子ども美術館の仕事はキャンセル。ノート本の打ち合わせも再キャンセル。ブログには本校ホームページのことを。
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