| 2004年11月14日(日) |
ドッジボール大会&指導案 |
昨日より耳の調子はいくらかよくなった。昨日耳鼻科が開いていて本当によかったと思う。 今日は16日の市教育研究会社会科部会の指導案作成の日。朝1枚。8時過ぎにドッジボール大会へ。地区子ども会の監督である。昨年度は優勝したが、今年度は3位。よくがんばった。まあ、相手チームもみんな本校の6年生が中心なので、一生懸命にがんばる子どもたちを見て楽しかった。
午後から水沢テレビの工事。ようやく衛星放送が見られる。午後は指導案を2枚。今日は阿部先生@福島にわくわく授業を紹介していただいた。有難いことだ。blogには学級通信を掲載。
夜、昨日の結婚式の続きで親戚で集まり。その後2枚作り、ようやく指導案の基本部分を作成し終わる。残りは明朝。
昨日テレビで25年前、高校野球で18回を戦った箕島高対星稜高の「延長戦」が放送されていた。当時の球児がそのままで試合をするというもの。この試合、同じ高校3年生だった自分もテレビで見ていた。奇跡が連続して起こるゲーム展開で甲子園史上でも屈指のゲームだった。インターネットでリンクしてうちに、このゲームがリアルで行われているようなスコアをつけたサイトを発見。思わずじっくりと見てしまう。インターネットは過去の記憶も記録も蘇させる力を持っていることを改めて確認。
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