大学教員の日記

2004年03月13日(土)  フォーラム・IT活用による元気な学校づくり

 朝、昨日残していた通知表の所見を終える。東京行きの前の最低限のノルマは終える。
 さて、今日は通知表をお休み。「フォーラム・IT活用による元気な学校づくり」に参加。駅に向かう途中のラジオで下村健一さんの番組を偶然聞く。鳥インフルエンザの農産業者の自殺についてであった。メディアリテラシーについて考えさせるような内容。さっそく新幹線でHPをチェック。
 東京に着き、まずはひまわり社・松本社長とお会いする。授業本の発売についてあれこれと話す。さらに2冊目の本について打ち合わせ。夏休みまではこれが大きな仕事。
 浜松町〜東京モノレールと乗り継ぎフォーラム会場へ。今回は愛知・小牧中がモデル。魅力的な玉置教頭先生が中心的存在。その玉置先生に声をかけていただいた(恐縮)。コーディネーターは堀田先生。お会いするなり「今日の最北端だよ」。確かにIT活用の研修会は富山・石川や静岡の先生方が多く、東北は少ない。岩手の先生がいたらすぐに情報交換をしたいのだが・・・。先週水沢小に来校された小暮先生とは駅から一緒。会場ではプレゼンプロジェクトの五十川先生らにご挨拶。
 さて、かんじんのフォーラム。実にいい内容であった。今回のフォーラムは校務の情報化がテーマ。IT活用の思想に共感。はじめにITありきではない。「このような教育をしたいからITをこう活用する」という考えが、学校づくりの中にあふれていた。しかも管理職・教諭はもちろん、事務職さんまで一緒にIT活用をした学校づくりを行っている点に感心。これが一公立中学校。視察者が殺到するのもわかる。それにしても玉置教頭先生は魅力的な方だった。毎日仕事日記を見ているのだが、これから見るのがますます楽しみになった。
 5時の新幹線で帰る。新幹線で一仕事と予定していたが今日のインパクトが強く、いつも通り熟睡。


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