大学教員の日記

2004年03月05日(金)  小暮先生来校

 今日は小暮先生@三鷹市立第一小の来校日。朝、昨日終わらせられなかった授業の準備を行う。
 三鷹市立第一小は2月にプレゼンの公開を行った。中間発表にもかかわらず全国から700名もの参観者があった。堀田先生がコーディネートをしており、小暮先生はその研究の中核となってご活躍をされた方である。プレゼンプロジェクトで縁があり、今日の来校となった。私自身も公開に参加したかったが残念ながらできなかったので、とても嬉しい来校である。

 3校時に社会科授業。「えりも岬に緑を取り戻せ」が今日のテーマ。数年前にNHK「プロジェクトX」でこのことを知り、2年前5年生を担任した時に初めて扱った教材である。プレゼンプロジェクト関連ということでキューブプレゼンを教師が活用する授業ということで、ホームページの写真・グラフを中心に授業を構成。えりも砂漠の写真・現在の写真の比較、緑化と水揚量グラフの提示はやはり効果的。ビデオ「プロジェクトX」の部分活用(3分)はインパクトがあった。(ビデオのトラブルには反省)
 学期末モードの中、同僚で3人の先生方が参観。このような授業を行う時には3つの目的があると考えている。一つ目はその事業そのもののため、二つ目は自分の授業力向上のため、三つ目は同僚の先生方との気軽な授業交流のためである。今年は何度かお客様の来校の機会があり、同僚の先生方も数人ずつではあるが参観されて有難かった。お一人の先生からは「最後はしびれる発問でした」と評価される。
 授業後、小暮先生と懇談。東京の教育事情を知る。いろいろな面で厳しさがあり、逆に今の自分の実践環境の自由さを感じる。雪の中来校されたことに改めて感謝。

 夜、学年PTA役員懇親会。楽しく語り合う。この日記を読まれている方もいらしゃり、「忙しいようで・・・」と言われる。実際にはそうではないのだが(ヒマというわけでもない)、同僚にも似たようなことを言われるとこの日記が余裕のない書き方なのだろうと思ってしまう。
 日本教育新聞のコンビニエンスストアの授業の原稿が掲載。今日掲載紙が送付されて来る。


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