大学教員の日記

2003年10月24日(金)  研修会@上沼中央小学校

 朝、様々な仕事の後、指導案に取り組む。メインの部分で検討の余地があり、仕上がらず。じっくりと考えていこう。

 さて今日は皆川先生の上沼中央小での情報教育研修会。4時間目の途中で失礼をして宮城県中田町に向かう。高速を使わなくても1時間半もかからず到着。県外だけど実に近い。皆川学級に入るといろいろなIT機器がすぐに目についた。でも学級掲示物は手書きのものが多く、その点のバランスが実にいいなと感じる。

 授業は3年生の算数。実物投影機・デジタルコンテンツのよさをフル活用していた。子どもたちのスキルも身についていて、ITを使うことが特別ではなく自然な状態であった。学校の機器の面もあるが、やはりどれだけ教師がさせているかが大切だと感じた。価値ある授業を参観させてもらった。

 堀田先生の講演は圧巻であった。皆川先生の授業を即プレゼン。どの講演会でもされているのかもしれないが、自分にとっては初めてだったので驚いた。授業場面に即しての解説は明快。「前進しなくちゃ」と思うような内容であった。

 これだけの会を一つの学校で行っているのだ。皆川先生の学校への働きかけのすばらしさと周囲の理解があってこその会だと思う。自分にないものを学ばせていただいた。実に有り難き研究会であった。


 < 過去  INDEX  未来 >


SATOMASA