大学教員の日記

2003年06月22日(日)  教え子の結婚式

 朝から午後4時ころまで授業本の原稿。集中して・・・ではなく、「だらだらと」という感じであったが何とか改訂版を8本。トータルで38本。半分を越えた。

 さて、今日は教え子の結婚披露宴。初任の時に担任した子である。この2年あまりで4人目。全部スピーチ。有難いことである。力のない時の担任なのに・・・と本当に思う。新郎Y君。一番のノッポだった子だ。ミニバスの練習を共に3年間がんばったことが思い出される。6年生の時にスポーツ面で頭角を表し、走り高跳びは市内1位、200mも入賞。弟たちもミニバスで活躍。お父さん、お母さんにはPTAバレーの時にいろいろとお世話になった。

 スピーチは今回はわりとざわざわした中で。笑いを入れた時点でシーンとなって聞いてくれたのが嬉しかった。披露宴には細かな演出や仕掛けがたくさん。二人の思いが詰め込まれたものになっていた。

 参加された方の中には愛宕小時代の保護者がわりと多く、当時の話を懐かしんでする。子どもたちの近況を聞いて嬉しくなった。結婚してすでに2児の母になった子、ミニバスの指導者になって今母校の子どもたちを教えている子・・・担任していた当時の姿が浮かんできた。初任で担任した子たちは、今26か27歳。自分が6年生を担任していたときの年齢である。十分な大人であるがどうしても「〇〇くん」「〇〇ちゃん」と言ってしまう。私の中ではやはり小学校時代の印象のままなのだ。

 Y君を始めとして教え子たちの活躍ぶりから自分も元気をいただいた。やはり今までと同様に教師冥利。有難き機会であった。


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