| 2003年01月05日(日) |
有田先生の研修会で仕事始め |
ここ数年、山形の有田和正先生の研修会で仕事始めをしている。今年も同様。大雪であったが山形路を会場に向けて歩く。友人と一緒である。
ユーモアたっぷりの有田節は今年も健在。一番勉強になったのは教科書を活用した模擬授業である。教科書そのものの活用は、その内容の背後にあるネタがあってこそ成立することを実感した。「社会科教育」誌の連載を改めて読み直してみようと思う。
講座の合間に有田先生にご挨拶。これには一つの目的があった。それは有田先生が主宰されている「教材開発研究所」の岩手支部を発足させたいというお願いをすることである。今までも考えたことはあったが、宮古勤務でいずれ転勤と考え、実行に移すことはなかった。今回は友人も一緒にやってくれるということで、「支部を作らせてください」と申し込んだ。「ああ、佐藤さん。いつも教材開発をありがとう。岩手は支部がなくてね・・。お願いします。」とご快諾(に思えた)を得た。嬉しい限りである。
教師2年目で聞いた有田先生のご講演と3年目に見た有田学級での授業が、自分の教師人生を大きく変えたことは事実である。具体的に何をするという指針は全くない。しかしまず行動ありきでいいのだ。今年の柱の一つなのだから。
いずれ良きというより最高の仕事始めである。
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