Opportunity knocks
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「異国の客」 池澤夏樹
フランスの小都市であるフォンテーヌブローに移り住んだ著者が「異国の客」としてヨーロッパ社会、そして故郷である日本を考察し、思いを巡らした本。
池澤夏樹といえば「スティル・ライフ」しか読んだことはなかったのだけど、 この本を読んでみて、またちょっと違う見方ができるようになったような気がした。はっきりいうと、より文章が頭の中に浸透するようになったというか。理解が深まったというか。 批評家、評論家として有名な方であるらしいので、今度はそういう方面にも手を伸ばしてみようとおもう。
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