Opportunity knocks
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今日からコドモは2泊3日のOR合宿。朝7時過ぎに寝癖のついた髪のまま出かけていった。 それから11時間あまり、現在23時過ぎ。連れ合いはいまだ帰ってこず。 ひとりで映画をみたり、お茶漬けたべたり、コーヒー淹れてのんだりして過ごす。
ひとりの時間ってたぶん普通より好きな方だと思うけど、それでもなんだか手持ち無沙汰というか、なんというかすこしさみしかったり。
ひとりだったらひとりでいろいろやることはあるのだけど、読書とかネットも邪魔されずにすきなだけできるのだけど、なんだか何もする気がおきない。 つくづく、ひとりでは生きられない体になってしまったのだなあと。
BSで「セントラル・ステーション」
最初はもの悲しい映画だなあと、ますますくらーい気持ちになったのだけど、見ているうちにだんだんあたたかい気持ちになってきた。 主人公の女性の、厭世的であらゆるものを拒絶してしまうという心情が最初はよく理解できなかったのだけど(はじめはなんて酷くて嫌な女だとしか思わなかった)映画が進むうちに少し違った見方ができたような気がする。 思うに、優しい気持ちだとか思いやりだとか何かを慈しみ愛そうという気持ちは、そういう感情自体を感じたり、誰かから与えられたりしなければ徐々に消えていくものなのだろうとおもう。 消えかかっていたそんな感情が、自然によみがえっていく様子が見ていてとてもよかった。
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