Opportunity knocks
DiaryINDEXpastwill


2006年02月28日(火) 無題

コドモの学校で合唱コンクールがあるというので聴きに(コドモはくるなといったが無視して)いってきた。
1年生から3年生まで、それぞれのクラスで選んだ曲を合唱するのだけど、
中学生の合唱は聴いてるととても興味深い。

1年生男子は変声期の真っ只中。音程ははずすし、声量はないしあまり聴き応えがない。そのぶん女子が元気。
2年生は男子の変声期が少しずつ終わり安定してきているも、成熟味が足りず、恥ずかしさが前に立つのか声量も男女ともに弱い。
最後に3年生。変声期が終わり、男子の声が1、2年生とはまったく違ってとても豊かになる。そしてその豊かさが女子の高音を引きたて、綺麗なハーモニーを奏でる。
男子の声の激しさ力強さ、女子の声の繊細な優しさ深みがそれぞれ両立し、それでいてお互い影響しあっている感じが聴いていてよくわかった。

1年、2年、3年と通して聴いていたら、今までの子供たちの成長の軌跡をみているような気がしてきて、
最後のクラスが「巣立ちのとき」という歌をうたったときはうるうる度がピークに達してしまった。

そういえば来週は卒業式なんだなあ。今からうるうるしているようじゃ本番の卒業式が思いやられてしまう。
それでも、みっともないところはなるべく見せないよう、堂々とそして誇らしげに卒業を祝ってあげたいと思う。




n |MAIL