Opportunity knocks
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2005年09月23日(金) そんな1日でした

朝、電車に乗って名駅へ。
高島屋の前の大時計のところでYさんと待ち合わせ。
10分くらい前に着いたので、Yさんが来るまでぼんやりと人の波を眺める。
大小様々な鞄を持った人達がひきりなしに行き交う。
そういうのを見るともなしに見るのはけっこう好き。

ほどなく着いたYさんと地下鉄に乗り千種駅まで。
千種駅でさらにSさんと合流し、名古屋理容会館というところへ行く。
Sさんの師匠である馬頭琴弾きOさんがそこで演奏するので、その演奏を聴いてから4人でお昼御飯をたべようということに。
演奏は、以前聴いたことのある曲も含めて5曲くらいだったかな。いつもながら素敵な演奏だった。中でも、島唄を馬頭琴で弾いたのが特に印象に残った。
聴きながらあらためて思ったのは、わたしが良いなあと思うのはモンゴルの楽器が奏でる馬頭琴の音色ではなくて、日本人であるOさんが奏でる馬頭琴の音色なのだということ。うまく言えないけれど、Oさんの島唄を聴いてそれがよくわかった気がした。

Oさんの演奏が終わったあと、4人で近くのパスタのお店に御飯をたべにいく。
音楽の聴き方、ライブやコンサートのそれぞれの良さの話、はては女の沈黙の意味するところまで話が弾む。膨大な量のペペロンチーノをつるつるたべながらほんとうにいろんな話をした。

Oさんが途中で抜けてきたイベントに戻るために店を出てからも、今度はまた違う話もでてきたりしてさらに3人でもりあがる。よく考えると知り合ってから5,6年は経つんだなあとしみじみ思う。淡い付き合いの続く幸せってYさんは言われたけれど、ある種とても不思議な感情でつながっているこの関係を、これからもずっと持ち続けていきたいと、今日はほんとうにそうおもった。



Yさんが頼んだ自家製アイスクリームの苺パフェ。
(ほとんど、わたしとSさんがたべた気がする)



Sさんが頼んだクレーム・ブリュレ。
クレーム・ブリュレといえばアメリ。キャラメル部分をこんこんしようと楽しみにしていたSさんより先にYさんがばりばりしてたり。



わたしがたのんだフルーツタルト。
ほんとうは甘いもの断ちしていたはずだったのだけど、
外でたべるスイーツは許可というルールを作ってむりやりたべていいことにした。
「そんなルール作ったら思う存分外で食べるんじゃないのこの人は」とYさんからすかさず突っ込みが入る(的を得ているだけにイタイ)






店を出たあと、早くも夕暮れの気配がただよう街の中を3人でぶらぶら歩く。
いつか忍びの里に二人で襲撃かけようと約束したり、今度はちょっとアルコールが入らないと話せないような事を話そうねーと言い合ったり。
そんな感じで最後は笑顔でそれぞれ帰途についた。
とても素敵な逢瀬だった。





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