Opportunity knocks
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宿題がわからないというので、みてあげた。国語(古文) 奥の細道の「夏草」をやっているらしいのだけど、昔の人の語り口というか原文そのものがどうしても理解不能らしく頭を抱えている。
コ「だいたいさあ、舟の上に生涯を浮かべ、っていう意味がわかんねー」 「日々旅にして旅をすみかにす、ってどういう意味ー?」 「そもそも人生が旅のようなものだなんてこと自体わかんねー」
とわかんねーことだらけらしい。 まあ青春まっただなかのコドモに、こういう芭蕉の枯れた人生観というものを理解しろというほうが無理なのかもしれないけれど、それでも理解しなければテストで点をとることはできないわけで、なんとか四苦八苦しながら芭蕉の哲学みたいなものを説明する。そのあともムチャクチャな口語訳にチェックを入れながら、体言止めやら切れ字やら係り結びの法則について教えた。
でも教えるのって、やっぱりむずかしい。 教えるより教わる方が何倍もいいです、ほんと。
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