Opportunity knocks
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| 2005年06月02日(木) |
air castle |
へんな夢をみた。 ひとつの家に4人の人間が共同生活をしている。 ひとりはわたし。2人はわたしの友人。もうひとりは会ったことのない人。 わたしは寝たきりになっていて、ともだちのひとりがわたしの世話をしている。 ごはんをつくってたべさせたり、そばで本をよんでくれたり。 もうひとりのともだちはけっしてわたしたちのそばに顔をみせない。 でもうちのなかにいるということは気配でわかる。 そのひとがたてる物音、息遣い、空気の流れ、そういうものをおぼろげに感じる。 会ったことのない人は、物陰からわたしとわたしの世話をしているともだちの様子をじっとみている。 わたしはその人の視線を感じる。でもその人はすがたを見せず、わたしはその人の顔をみることができない。 その家はわたしとともだちがいる部屋を中心に放射線状に広がっている。 とても広いのだけど、凝縮された濃密な空気がただよっている。
そのうち、もうすぐなにかが起こるという予感みたいなものが現われはじめる。 わたしはともだちのかおをみる。 ともだちは静かな顔をしてわたしをみている。 わたしはそれをみながら眠りにおちていく。 とても深い眠りなのだということがわかる。 このままずっと目覚めなければいい、
そうおもったところで目がさめた。
ほんとうにへんな夢だった。 ざらっとしていて、でもくっきりとしたそのリアルな感触はいまでも何となく残っている。
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