Opportunity knocks
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2005年05月20日(金) 無題

連れ合いがコドモと入れ代わりで修学旅行に行ってしまったので、家の中が異様に静か。
そのせいか夜がやたら長い。昨日もあまり静か過ぎて眠れず、そのせいで昼間が睡眠時間になってしまった。
そして今、昼間たっぷり寝てしまったので当然眠れず。

やっぱりいなければいないで気になるものなのだろうか。うーむ。

と、そんなことばかりもいってられないからそろそろパソコンを閉じて羊の数でも数えながら寝ることにする。どうか酷い夢をみませんように。


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えっと、上記の文章を書いてからおよそ16時間後。
案の定寝不足でぼんやりしながら夕ご飯をつくっていたら、また包丁で指を切ってしまった。
このあいだ包丁をといだばかりで、かなりの切れ味だったため爪とともに親指の先っぽがまるくけずり取られ(直径6ミリ、厚さ2ミリ程度)、かなり出血した。
バンドエイドをきつくまいて輪ゴムで指のつけねを圧迫して止血したのだけど、かなり出血したのとばい菌が入って化膿というのが心配だったのでいちおう病院にいった。
家から歩いていけるところの病院。先生はスポーツクラブの会合とかでよく顔をあわせているので顔見知り。

N「包丁で切っちゃいました」
Dr「(笑いながら)あーあ。」
Dr「(傷口をみながら)うーんはでに出血してるねぇ」
(バンドエイドをはずしたらまた一気に出血した)
Dr「欠損してるから縫合の必要はまあ当然ないけど、出血はとめないと」
N「どうするんですか」
Dr「注射」
N「注射ってどこに?」
Dr「ここに(といって負傷した指の先っぽを指差す)」
N「・・・」
Dr「血管が収縮する薬を入れて打つから出血も止まるし治りもはやいよ」
N「(頭をぶんぶん振りながら)いいですいやですやめときます」
Dr「また子供みたいなことを」
N「なんか良い機会とばかりにいたぶってないですか?」
Dr「ふふふ」
Dr「(看護婦さんに向かって)注射の用意して。」
N「まだまったく同意してないんですけどー!」

というわけで、激痛の上に激痛の注射を打たれ、化膿止めと痛み止めをもらって帰ってきた次第。
一年半ほどまえにも小指の先を深く切って病院にいったのだけど、なんで何回もこんなことやらかすんだろう、とほとほと自分がいやになっている。
これは手先が不器用以前の問題じゃなかろうか。
とりあえず、包丁は二度と砥ぐまいと決意。

打ちながら気がついたのだけど、キーを打つ際、わたしは左手の親指はまったく使わないらしい。(右手の方は空白キーを打つときに使ったりする)
ということでキーを打つのはとくに支障ないのだけど、ジーンズやシャツのボタンをはめたりはずしたりとか、靴下をはいたりするときとか、思いもかけないところでけっこう使っていたりして、やっぱり親指って利き手じゃなくてもいろいろ必要なんだななんて思ったりした。

と、親指のありがたみをしみじみ理解したところで、今後反省して二度とこんなことは起きないようにする・・・なんてことはわたしには不可能なんだろうなあ。


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