「ジョゼと虎と魚たち」ジョゼのつくる御飯をみていたら無性になにかたべたくなって夜中の2時をまわったというのに夕食のカレーののこりなんかたべた何かを求めるということはすばらしいことでもありかなしいことでもあるんだな、とおもうジョゼは強い、とおもったそんな強さをわたしはたぶん持っていないいつかは深い海の底に帰るのだとしてもそれでもたえずなにかを求めていたいとそんな自分でありたいとそうおもった