Opportunity knocks
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(スキー合宿の)代休で朝から暇な連れ合いと久しぶりに映画を観にいく。 10minutes older-人生のメビウス 時間というものを大きなテーマにして、人生におけるできごと(結婚、誕生、進化、孤独、死、運、郷愁)を10分という限られた時間の中で表現した映画。 10分という時間の中で、アキ・カウリスマキ、ヴィム・ヴェンダース、ビクトル・エリセ、スパイク・リーなどの監督が独特の手法で映画を撮っていて、なんというかすごく味のある映画だった(表現が陳腐でスミマセン…)
時間というものは正確なもの、把握できるもの、確かなもの、という認識を普通は持っているのだけど、この映画をみていると何だか時間というものは不確かで実体のないもののように思えて来る。一瞬は永遠であり、永遠は一瞬であるというか… と書いてしまうとなんのことだかさっぱりわからないのだけど、とにかくそんな感想を持った。 それにしても創作意欲の掻きたてられる映画。10分という制限の中でここまで創造できるものなのかとためいきがでた。わたしならどんなものを撮るだろうかとだいそれたことを考えてみたり。
個人的にはビクトル・エリセのものとチェン・カイコーのものが強く心に残った。
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