職場の同じ部署の人たちと、『紙屋町さくらホテル』というお芝居を見に行きました。上司のセレクトです。
早めに仕事あがって新宿へ向かい、ファーストキッチンでチキンタツタバーガーをかき込んで座席へ。

お芝居の内容は、けっこうストレートな人間賛歌であり、戦争への批判であり、喜劇であってかつ重いテーマに随所に盛り込まれてました。それぞれの登場人物がそれぞれに「自分の思い」をストレートにあらわしているという意味で、お話の筋自体はけっこう入り組んでたけどね。

skaja

My追加