skajaの日記
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2005年10月13日(木) 『ライオンキング』

偶然職場でチケットをもらったので見てきました。劇団四季の『ライオンキング』。
劇団四季はけっこう好きなんですが、被り物ミュージカルってどうなの?と思って自分でチケット買ってまで見ようと思わなかったんです。自分のとこにまわってきてラッキー♪
席は3階のバルコニー席。前のめりにならないと舞台が見えない、背中寄りかかれない席だけど頂き物だからしかたない。席の前にクッションというか、腕を乗せる台があったのが良かったです。高い席だけどこれがあるから安心。
さて内容はですね、アフリカの言葉(ズールー語?)とリズムが多様された歌が非常に良かったです。何言ってるかわからないけど、迫力は伝わる。それは英語でもアフリカ言語でも同じですな。占い師っぽいサルのラフィキ(?)が途中までほとんどズールー語でしゃべってるのも面白かった。セリフでなく、絵やパントマイムや声の調子で内容がわかるんですね。なんとなく。
第一部のオープニングで、ナマ声のソリスト(野生の牛の類?)の歌に導かれて動物たちが勢揃いするところ、ワクワクしました。パペットを使った劇に引いてしまうんじゃないかと心配だったんだけど、私は抵抗なく入っていけた。ダンサーが跳ねる姿と、草食動物が跳ねる姿は確かに似てる!うまい!という感じ。あと3階から見下ろしたのでライオンのお面は「頭にのっている」というより「身体に繋がっている」ように見えてよかった。よくできてるね、特にスカーのお面は動くので面白い。
あと第二部の最初の歌を見て、アフリカのどこかの国のクワイアーを思い出しました(ライブビデオを見たことがある)。あの「足をあげながら歌う」動きが入ってたからね。ほかにも「ライオンは寝ている」とか、ちょっとニヤリとするような箇所がありました。
お話の流れからみるとね、群集の歌があって、各自のソロがあって、「復讐」を描きつつもコメディータッチのとこもあって盛りだくさんで面白かったんだけど、その分最後の復讐の辺りがあっけなくて単純すぎて物足りない感じがしました。
『朝の報告』とかヤングシンバの歌とかも「関係ない部分が長くてちょっとだれるなー」と思ってしまったの。バランスが難しいとこです。


skaja

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