skajaの日記
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2004年10月11日(月) 映画2本

『スウィングガールズ』
友人らに誘われ、『スウィングガールズ』見てきました。
邦画のコメディって珍しいジャンルの映画見ましたわ。なぜか普段見ないのです。
あのぽわーんとした方言とジャズの組み合わせが可愛かったわ。
全体的に悪意が無くて爽やかで気持ちよかったです。私はあんまり大笑いするところは無かったんだけどさ。
私の兄もその昔勢いでサックス買ってましたが、練習する場所無かったよなぁ。
彼女らいくらでも練習できる場所ある気がするんだがなぁ、というのは偏見?

『オーブラザー』
コーエン兄弟の映画は初めてみましたのよ。
友人がDVDを貸してくれました。(サントラCDも)お気に入りだそうです。

なんだかのんびりしたコメディ映画だなーと思ったんだけど、「オデュッセイア」を基にしているらしいですね。DVD解説によると主人公の名前はユリシーズ・エバレットだそうな。そのまんまですね!!
未来を予知する老人とか、悪魔に魂を売ったギター弾きとか、目の見えないラジオ局のおっさんとか、サングラスで目を隠した州の保安官?(「目の見えない」あるいは「目を見せない」登場人物が多いのは何故?)何かを暗示しているのかしら。
水辺の美女のイメージは何となくわかりましたが。
「オデュッセイア」でどのくらいの西洋人がピンとくるのか、興味ありますね。
銀行強盗ジョージ・ネルソンとかも、アメリカ人ならクスリとくるところなんだろうなぁ。
革新派の政治家が実はKKKとか、人気歌手を利用して選挙運動とかも時代を映してるんでしょうね。
あと気になったのは、謎の洗礼集団。
あれは何なのですが?有名な団体なの?それとも悔い改めることに意味があったの?

最初の方で老人が口にした「宝物は手にするが、目指したものとは違う」という意味の言葉、自分が好きな言葉だったのでハッとしました。
ちょっと面白い味わいの映画でした。
友人が好きなのはわかる気がする。


skaja

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