skajaの日記
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2004年09月23日(木) 『珈琲時光』

どこかで映画評を見たのかしら、急にこの映画が見たくなり、やけに張り切って行ってきました。
侯孝賢監督の映画を見るのは初めてです。
正直、冒頭からゆったりで眠くて眠くて仕方ない映画でした。
退屈だったわけではないです。
都電、古本屋、喫茶店、立体交差して走っていく電車(これが一番見たかった)は映像として美しく、こういう東京の風景はやっぱりいいなーと思いました。
(だから結局寝なかった)
淡々としたエピソードの裏にいろんな物語がありそうで、それを匂わせる台詞は端々に出てくるんだけどはっきりは説明されない。
わざとそうしたんだろうけどね。
何故あの作曲家について調べているのか(彼女は研究者ではなくライターさんだよね?)何が彼女をそんなに強く動かし、支えているのかがさっぱりわからんかった。
そして、何年か後の自分が彼女のようになっている(しかも10歳ほど年くってる)可能性を考えたら、ちょっと恐くなった。
あ、一青窈は役に合っていてとても良かったと思います。


skaja

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