skajaの日記
DiaryINDEXpastwill


2004年04月01日(木) 『道』

暖房がいらない季節になりましたね。まだ朝晩冷えるけどね。
というわけで、寒いテレビ部屋にて、録画したままだった映画『道』を見ました。

確か大学生の時に一回見たんだけど、けっこう覚えていない部分がありました。
しかし改めて見ると、要するに「殴り男」と「殴られ女」のお話って感じがしないでもない。
何度も殴られてるのに、何度も離れるチャンスはあったのに「あの人には私が必要だから」と言ってザンパノに寄り添ってしまうあたり、典型的DV夫婦を思わせる。
それは愛なのかしら。依存(共存?)ではないの?
しかし私は何故かジェルソミーナ(或いはジェルソミーナ的なもの)が好きなのです。
髪型(昔見た日本語字幕では「あざみ」と呼ばれていたような気がするんだけどな)、短い手足、泣きそうな顔、でもすぐニッと笑うところ、ボーダーのシャツ、マント、バタバタ走り。
なんか妙に憧れる。好きだからやっぱり好きと言いたいのです。
あまりにも悲しいお話だけど。
そういえば悲しいからこの映画は嫌い、と書いてる人がいました。
ごもっとも。

「ギター弾きの恋」を見たときに何だか「道」を思い出したんだけど、最後の
自分勝手な男、久々に彼女を思い出す
 ↓
飲んだくれ

倒れ込んで泣く(Fine)
などはかなり似てましね。
ヤサ男/ゴリラ(別に嫌いじゃないです)の違いはあるにせよ。


skaja

My追加