skajaの日記
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| 2003年12月03日(水) |
『ヘドウィグ アンド アングリーインチ』 |
DVD借りて見た。 過去4回くらい手にとっては、また今度ねと見送っていたこの映画。 とても面白かったです、DVDのジャケットが恐すぎて引いてたんだけど実際のヘドウィグはとてもキュートでした。とにかくヘドウィグが好きでした。 曲も好き。「愛の起源」とか「薄汚れた街の片隅で〜」とか、「メイクしてテープかけて〜」とか、もう一度聞きたいと見てる最中に思ったもの。 ミュージックシーンはもう一度見ました。DVDがそこだけ見られるの仕様なってるので便利。 実は結末はあまりよくわからなかったし、ひげもじゃの夫イツハクは女優さんが演じていて(だって明らかに女声だ)かつ、最後にドラッグクイーンになって去っていくのも??だったのだが、別にそれでも良いかと思った。 以前『プリシラ』を見て、期待してた割には何故かこういう映画なのね、ふーんで終わってしまって(面白くて内容は濃い映画だとは思うんだけど)それと同じ感じかなぁと何となく思っていたのだが、違った。
ヘドヴィグが実は乗り気でなかったけど東ドイツを脱出し自由を手に入れるために手術を受けたらしいこと、その手術で失敗してしまったこと、夫はすぐ別れてしまってしかもその後すぐベルリンの壁が壊されたこと、痛くて切なくて仕方がない。
ベース(だっけ?)の男性、歯があまり綺麗でないわ・・とか思っていたら劇中歌の作詞作曲は彼だったのね。 あと、トミー・ノーシス氏は顔はムチムチしてるのだが眼の周りが黒々と隈っぽくて、なんかちょっと崩れちゃってるよなーと気になった。
skaja

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