skajaの日記
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| 2003年10月23日(木) |
『コヨーテ・アグリー』『アイ アム サム』 |
ツタヤの500円チケットがあったのでビデオとDVDを借りて見ました。
『コヨーテ・アグリー』 よくよく考えると舞台が「コヨーテ・アグリー」でなくて魚市場であっても良かったのでは?とも思える内容だったが、今欲している気分に合っていたので面白かったです。 でもコヨーテの皆さんの人生をもうちょっと描いてもらいたかったね。 あと、主人公ヴァイオレットが屋上などで歌う弾き語り曲はすごく魅力的だったのに、初ステージで歌ったバンド編成の曲はつまらなく感じた。(私は。) この映画、中学時代の友人の間では大人気。
『アイ アム サム』 映画一本では500円に届かなかったのでもう一本借りた。 ショーン・ペンはちょっと好き。(大して映画見てないけど) 裁判の後の話があんなにあったのね、知らんかった。 あと最後がちょっと拍子抜けだったので終わってしばらくほけーとしてしまった。 よくある話だが、兄が中学時代にビートルズに熱中し、わたくしもさんざん聞かされましたので、「Golden slumber」や「Black bird」といったマイ・フェイバリット・ナンバーが流れた時はグッときました。
根本的な問題なんだけどさ、子どもが生まれて7歳まで育つまで放っといて(かどうかは知らないけど)、7歳になってから「子どもが育つ権利」を主張して介入してくる児童福祉ってなんなんだろう。 だってそれまでの、親の「育児能力」が低ければ子どもの生命が本当に危ぶまれる、文字通り子どもが一人では生きていけない7年間にはサポート無しだった訳でしょう?(あったのかも知れない。経済的な面とか。) それに、乳児・幼児を育てるってとても繊細で大変なことだと思うのだが、その一大事業をなんとかやり遂げてきたサムに対して今更「子を育てる能力」を問うのか? だって「子どもの質問に答えられない」とか「思春期の子どもに適切に対応できない」親というのはもう知能指数の問題じゃないよね。 何故手厚いサポートではなくて、親権剥奪を目指すんだろう。 そんなことをぐるぐる考えてしまって、サム&ルーシーの関わりなどに実は集中できなかった。 一種のファンタジーと割り切って見ればよかったのかなあ。
skaja

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