*JELLYFISH*'s Days+Thoughts
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2003年05月11日(日) 『メトロポリス』観賞&『八雲立つ』読破

SARSって、Severe Acute Respiratory Syndromeの略だったんですね〜、な海月です。
直訳で「重症急性呼吸器症候群」か…。
一昨年、サークルの関係で多くメールを出すようになった頃から、メールで名前の前に枕言葉(?)を付けて「○○で△△な海月(実際には本名)です」と名乗るのが癖になっています。
時々日記でもやりたくなるんですよね…。


「ドイツ文化論」という授業に出ているのですが(履修はしていない)、取り扱う漫画家・アニメーターのリストが……
1ウォルト・ディズニー 2手塚治虫 (略) 9氷栗優 (略)
って。
『ルートヴィヒ2世』ですよね…ドイツって事は。(汗)

漫画系のサークルに入っているので、この授業に行くと同じサークルの人が何人もいます。
私も、Arthurさんと共に出席しています。

この間まで、この授業では手塚治虫原作・りんたろう監督・大友克洋脚本の『メトロポリス』を観ていました。

えー…と。

隣の人(Arthurさん)からの情報の所為もあるとは思いますが、
ロックに萌えました。

あ、以下はネタバレを含むので(感想と言うよりロック萌えとかツッコミばかりですが)、一応反転にしておきますね。

何て言うかロック×レッド公でしたね…と言うよりロック→レッド公(一方通行)?(痛)
フィジカルじゃなくてメンタルな意味合いですけど。(笑)

でも、せつないです。
一種の、狂気の愛?むしろ愛は凶器?(萌えててもいいからせめて意味の通る事言って下さい!)

ロックは重度を通り越して末期のファザコンですよね。
ファザコン上等、ファザコン万歳です。(私的には、息子がファザコンなのはOK★)(血も繋がってないし。)

彼は色々と悪いコトもやらかしてますが、全てはお父さんの為だけに!!という一途な所がナイス。
「お父さんを誑かすのは云々」とか、もう何なの!?
おとーさんもいい大人なんだしさぁ……ロックさん、小姑みたいですよ。

あの服装(サングラス含む)もイイし(サスペンダー大好き!)、通路でケンイチとティマを追いかけながら発砲している所なんかは格好良くって(それ以上に電波だったけど)おねいさんドキドキでした(笑)。

仕舞にゃお父さんの為に女装までしますから。
※ティマの世話をする女性に扮していた所。
あのシーン見た瞬間、うっかり悶えました……隣席のArthurさん、(生)温かく見守ってくれてありがとう。
すぐに脱いじゃったのが残念ですが、普段の服の上にメイド服(…と呼んでおきます)を着ても違和感がないくらい細いんですか、ロック!(萌) ああ、少年ってイイなぁ…。

それにしても彼の生命力はすごい。ゴキブリ並み。
ラスト近くで撃たれた時、「え!?流石にコレは死にますか?でもタイミング的になぁ…」と思ってたら、しっかり這いずって生き延びてお父さんの元へ辿り着きますからね…。

全部見終わった後に先生が、手塚作品のテーマの一つに「相互理解」が…とか言っていたんですが、最後にロックとレッド公の間に相互理解は生まれたのかなー、生まれてると良いなぁー本当に、いやきっと生まれてるよね!?と思ってます。
そうでなきゃ、余りに救いが無さ過ぎるでしょう…ロックに……(涙)
むしろ、ケンイチとティマの間に相互理解が無いまま終わった気がするのは私の気のせいですか。
「わたしは だれ…」って落ちて行くし…。

さっき「全てはお父さんの為だけに!!という一途な所が〜」って書きましたが、
考え様によっては、ロックはお父さんが作り出し(させ)ちゃった災厄を片付ける為に奔走していたとも言えるのではないかと。
だって結局、レッド公がティマを造る事を命じなかったら、あの一連の事件は起こらなかった訳で。
卑近な喩えを用いると、糟糠の妻の忠告も聞き入れずに夢中になった女が実はすっごいヤバい女で、自分どころか勤め先の会社まで巻き込んで破滅させられたけど、それでも本妻は夫について行った、みたいな感じでしょうか。(問題のある表現満載。)

ロックはレッド公に対して異常なほどの崇拝と愛情と執着を抱いていますが、呼び方は「父上」とか「お父様」じゃなくて「お父さん」なんですよね。
そこが印象的でした。何だか親しげで。(レッド公の対応は非常にすげなかったですけどね…!/涙)

ロックって孤児だったんですよね。
レッド公の態度って、一度拾った子猫をもう一度捨ててくるような酷さでしたね。いや、一度捨ててきた犬が戻ってきたのでもう一度捨ててくるような、かな…。
人として許されん。つか、私が許さん!(え)
…あ。マゾなのか?ロック。

とにかく、ロックは萌えって事で。切なくて哀しかったですけど!!
あと、ペロが!(涙) ロボットの中では、彼が一番好きでした。
ティマのエピソードには余りぐっとこなかったのですが、ペロの最期は……メカとかロボットとかだと、イノセント系よりも実直系に心惹かれる為かもしれません。サガフロのT-260Gとか。


本っ当に感想と言うより只のロック語りでしたね、コレ…。異様に長いし。

DVDとかのネット通販のページにある『メトロポリス』の紹介文にも、結構うすら微笑ましい(嘘だ!)モノがありました。
(http://www.jp.playstation.com/product/96/000000006141796.html)
(http://www.jbook.co.jp/product.asp?PRODUCT=1848073でも。)
「レッド公を父と呼び偏愛するマルドゥク党のリーダー・ロックは、
レッド公の後継者がロボットであることが許せず執拗にティマを狙い続ける。」
…って!どうなんですかコレ。偏愛って。事実だけどさ…。

普段、同人ではライトなもの、ギャグ・コメディ系、ほのぼの、時にラブラブなのを好む傾向にありますが、たまーーに同人以外ではどろどろした愛憎ものを摂取したくなる、という話でした。


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感想文その2…八雲。
真面目な感想を書く気は0なのでこちらも大した事は書いていませんが、一応反転にしておきます。

全体的に、七地と闇己としをりの三角関係っぷりが凄いなぁオイ…という感じでした…。

あと、寧子さんの事で七地が「闇己くんに付き合ってる人ができたら諦めもつくだろうから」とか考えてた時には、思わずツッコまずには居られませんでした。
だったらお前がさっさと交際宣言すれば済む話だろ…!!と。

一応はストレートなのかな、と思っていた七地も、しをりが闇己に似てるとかのたまうし……彼ら二人がその辺の所をさっさとはっきりさせておかない事が、周りの女性たちを不幸を強力に招いていると思いまっす…。

でもってラスト。
こっちが言いたいですよ、「これは何の冗談だ」と!!(笑)
何年後に七地が食われるか、見物ですね。(遠い目をしつつ微笑)

兄弟ネタに弱いのか、私は楠さんが結構好きです。アルトゥーロ。
あと、シャラって最初はキモい!とか思ってたんですが、「ポリシーある変態」って辺りは割と…うん……。(微妙なトコきましたね…。)
だから、二人とも楽しく過ごして居そうで良かったですわーと、これまた微妙な所に喜んでいました。




そろそろ、5月25日の笛イベント…ではなく!(血涙)、T○EICに向けて勉強しなきゃならないんですよね……。
長文の方は量をこなさないと、どんどんなまってきてるから…と分かっていてもパソ子の前から離れがたいです。いえ、ちょっとずつ文法問題とかは解いてますけど。

昨今とても笛絵が描きたい気分なので、「いっそ5/25に笛コンテンツを開設するかー★(イベントに行けない憂さ晴らし)」とか思っていたのですが、流石にそれは。止めておきます、多分。←自分でも不安。
その次に切りの良い日と言ったら6月10日…かな……(背番号が。ええ。) でも、少々先過ぎるような気もします;


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