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2006年11月25日(土)
バリュー投資に切り替えてから しばらく難しい展開が続いています。 割安圏内に入っている銘柄多数あり 来期予想も良いので十分楽しみなのですが 何しろ一度天井をつけるとなかなか再上昇 までには時間がかかります。 バリュー投資の場合はこのような下がる 時期をじっと待って,分散して買いを 入れていくのが最善だと思います。
今回は珍しく強気な銘柄が多いので 張り切りすぎて大幅損失を抱えています。 いつも,こんなことを繰り返してしまいますが それでも,キヤノン電子の時も強気は継続 していたように良い銘柄は必ず見直しの 買いが入ります。 キッツなどは確実に再上昇するはずです。 今回の上方修正に加え,来期予想や 今後の海外への展開など考えるとかなり 割安です。 また,同じ業種なので本来なら重複は 避けるべきですが,トウアバルブなども 非常に楽しみです。 SMKも注目しています。 また, 8921 シーズクリエイトは 上方修正に成長率から考えてもかなり割安です。 8万以下は強気で拾っていけばかなり期待大です。 1766 東建コーポも四季報予想があまりにすごいので しかもチャートが上へ放れたので買いを入れ始め ました。これは,10株単位で入れられるので 遊びながらゆっくり買い増しています。
以下の銘柄は失敗でした。 中部鋼板 割安なので買いを現物で入れていたのですが かなり減額となり来期予想が悪いので頭にきて すべて損切りしました。ここから下がるにしても しれていますので,売る必要もなかったのですが 割安でも成長する可能性が無いとつまらないですね。 TOA これも,割安で財務健全なので 強気で買ったら,下方修正つまらないです。 成長性も考慮に入れないといくら割安でも だめです。かなりイラついて損切りました。 1000株だけ残してありますが,今後の展開次第では まだセキュリティー関連として注目はありますので じっくり投資なら妙味もあります。
以上の事からバリュー投資とは 割安・財務健全だけでなく,今期の予想を会社側が どれほど正確に出せるか,さらに成長性も重要です。 来期予想が下方修正されるような銘柄はうんざりです。 今後株価が下がれば下がるほど割安感もましてくる そんな銘柄を選ぶのがコツですね。 バリュー投資家は今苦戦している方がほとんどでしょう。 スイングやデイトレをする方なら,売り建ても入れて おけば拾える相場だと思いますが, 市場が冷めていてはバリューも華が咲きません。 今はじっと耐え,下げたら買い下げたら買いを 続けられる銘柄を選出し,買ったらじっと春が 来るまで待つのみです。
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