ふと感じたこと。
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朱夏がふと感じたことをその時々に書いていきます。

2002年06月24日(月) 原作とドラマ。

今日は「空から降る1億の星」の最終回ですね〜。

今回の月9は面白いなぁと思いながら、欠かさず見てました。

どんな最終回になるのか、ドキドキです。

さんまさん、深津絵里が好きなので見始めたって感じです。



あと、ドラマでは「夢のカリフォルニア」見てます。

1回目が衝撃的なのに、しばらくだらだらした感じがしたけど

今は面白いのではまってます。



後は、適当に見たり見なかったりのドラマかな?

その時間に見るものがなかったら、見ようかなとかそんな感じで。



あ〜そう言えば、昼ドラマの「真珠婦人」も見たり見なかったり。

最終回は絶対見たいですけど。

あの枠のドラマは最近かなり力入れてますよね。

前回の「レッド」も評判になったし。

その前の「女優・杏子」も評判になったし。

密かにあの時間のドラマ、次が楽しみです。

「真珠婦人」はちょっと暗すぎて、あまりはまってないです。



昼ドラマといえば、昔の「天までとどけ!」が大好きでした。

「新」じゃない方。



別に「新」の方は見てないから好きか嫌いかわからないんだけど

自分の中では、最初に好きになった「天までとどけ!」は

最初のキャストでやっていた頃のものなわけで

なんだか、そういう同じものを違うキャストでやるってあんまり好きじゃないんですよね。



これにちょっと共通してるかなぁって思うのが、原作を読んでから見るドラマ。

好きな作家さんの大好きな本が「え?これが?」なんていう風にされると

めちゃくちゃ嫌な気分です。

だから、出来るだけ好きな作家さんのものが映画化されようがドラマ化されようが

もし見るとしたら「全く別のもの」と思ってないと、どうも嫌な気分がしちゃいます。



反対に、もし映画やドラマを先に見たら、原作は読まないこともあります。

というか、読まないようにしている事の方が多いです。



すごい好き!って思う本があると、大切に心の中にしまってあるんですよね。

で、自分の中ではもうそれが「最高」であって、それ以上はもうなくて。

だから、きっとどんな人がそれをドラマ化しても映画化してもダメなんだと思います。たぶん。





***  今日の一枚 ***

庭から外にたれるように、植えたガザニア。

驚くべき生命力で常に緑だから、大好き!

毎日、綺麗に咲いてくれてます。









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