和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年05月02日(金) グルメでゴメン、そしてありがとう



本日は、連休前ということもあり(わたしにはマジで関係ない)、体力づけのため(これも関係ない理由で)ディープなスポットにて焼き肉を食らう。

まず、入り口を開けるとかつてないほどの店員の無視から始まり、常連客の信じられない冷凍視線の前を横切らなければならない、牛田発川沿い地下の座敷。

その冷遇と反比例して、まさに昭和の家飲みと錯覚させる場の雰囲気作りがうっかり味覚をノックアウトさせる。
代表的な、頑張って換気扇付けたら鍵が閉まらなくなった窓完備(画像1)

正直、レバーや生センマイの刺身系とモツ煮はもの凄くうまい。(あとは普通)
じっさい、モツ煮の汁は飲める。
しかし、






↑押すと予想通りの言葉に変化

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しか答えない、対応がスラム寄りの大人の店。

ほんとにいろんな答えが曖昧。
たとえば、
「焼き終わったらガス切ってね





↑押すと予想通りの言葉に変化

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アレってなによ。




さあ、完全一押しの店が牛田にも誕生。
腰下が川に落っこちてる「みっちゃん」で、モツ煮だけ頼んで懐かしの蛇口で手を洗おう。(画像2)





※関係ないけど、最近大喰らいに憧れる。
最後の画像は、パスタ屋でビール2本とワイン3本あけて、最近のスーパー銭湯の水風呂の魅力を熱く語る人達、ああ羨望。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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