幸福追求記

2002年09月23日(月) よけいなお世話

最近、心から実感したこと。

このへんの人っておせっかいだと思う。


ってゆーと語弊があるかもしれない。
訂正します。
うちのダーの親戚とかっておせっかいだと思う。


敬老の日にダーの実家のおうちの人と
ダーのお母さん方のおばあちゃんと
ダーの伯父さんと従兄で食事に行った。

その時にうちの兄の結婚のご祝儀を受け取った。
そこでダーのお母さんが一言。

「お兄さん子供まだだって?」

ヲイヲイ。
あんたには関係ないでしょうが…。
まぁ、子供産まれたらご祝儀出さなきゃいけないからかもしれないけど。
でもさぁ、子供子供って
別に子供好きで産まない人もいるし
欲しくてもできない人もいるんだから、
余計な干渉はやめた方がいいと思ってるんだけどねえ。


一緒に食事に行ったダーの従兄はもう26なんだけど
全然女の人とつき合ったこともないし
普段もパチンコばっかりなんだって。
だから、今度ダーのお兄さんの会社の人を紹介するらしい。

ってこれも余計なお世話だよなぁ〜。
30過ぎてるとかじゃないんだからさあ、
ほっといてあげればいいのに。


子供産むも産まないも
結婚するもしないも本人の自由。


それに口出しするのってよけいなお世話に他ならないと思う。


わたしもきっと2年くらいしたら
「2人目は?」
って言われるんだろうなあ…。

はぁ。。


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