ときめきと胸の苦しみを得る度にジョンはまた一つ 何かをなくした気がします。
なんていうかときめいてばかりじゃダメになる そんな気がしてなりません。
ときめきを得る事がこんなに容易いのに 例えば隣の人はそれには全くときめかない
不思議だわー 同じように聞こえても 見えても ときめく人がいたりいなかったり
友達だからって同じものにときめくでもなく その人の趣向に針もふれない自分もいる
色んな人がいんにやー
ならばと 同じときめきを共有している知らない人を 大事に思ってしまう。 手を繋いでもいいんじゃないかなと 思ってしまう。
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