やはし偉大ですわ・・・色んな意味でね。 今日は、大槻ケンヂのソロベスト
「対自核−自己カヴァー」
の発売日でしたのでタワレコにて購入です(他にも欲しいのあったので・・・) ほでこのアルバムは筋少時代の曲も入ってる訳でしてしかもかなりアレンジが変えてあるわけで・・・ ほで聴いてみての感想は、新しいオーケンのファンが聴く分にはOKかもしれんけんどコアなと言うか筋少時代からのファンが聴くと「????」でして・・・けして良くないというわけでわないんだけんどやはし筋少の曲は筋少の原曲がええなぁ〜と思ったよ・・・ でも「ボヨヨン伝説」の森本レオの語りは最高でしたわ(藁) 「うたばん」ではその部分は無かったんで余計に藁えたよ(^▽^) 「カーネーション・リインカーネーション」での香奈の語りは萌えぇ〜でしたわ(^^) 「風車男ルリヲ」「詩人オウムの世界」はですねぇ〜「月光蟲(風車男〜)」「サーカス団パノラマ島へ帰る(詩人オウム〜)」を改めて聴きたくなってまったよ・・・ 「少年グリグリメガネを拾う」は、『POLYSICS』のアレンジなんでピコピコ音炸裂でしたわ・・・
一回目の聴いた感じは・・・
まあそんなもんかな・・・
・・・と。
やはしセルフカヴァーとかわ元の曲を超える事は出来ないんかなぁ〜・・・と思ったよ、、、
まあ「オッパイマンの唄」の為に買ったと思えば安いもんか(・・・ってちゃうやろ!!)
さ、筋少のアルバムでも聴くかいなぁ〜・・・
でわでわぁ〜♪
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