安憩安的日記帳ver.3

2009年08月28日(金) 退路を断つ。

「退路を断った上で話をする」って、やりがちでしたが、これ自分が受ける立場になると・・・・ね。
退路を断ってるから、逃げ道(可能性)なんてないから、もう答えは一つしかないじゃん?
提案があったら、退路立つ必要ないじゃん?
どんな理由があろうと、退路なければ導かれる必然的な答え以外どうしようもないじゃん?
答え最初から決まってる。答え聞く必要ないよ。どんな相談あったって。
どうしようもないなら、なるようになるしかないじゃん。
選択肢なんてないね。それでもNOなんて言うなんて無理。
大変さも迷惑さもわかってたから余計に無理。
でも、YESって自分で決めてたのに、こうゆう状況になると・・・・素直に受け入れられん。
自分で何とかしようと、みんなに悪いから何とかしなきゃ!と思ってたのに、これってなぁ・・・。けど、時間ないことも確か。
私のせいで全員に迷惑がかかるなら引き受けますとも。私のせいで迷惑になるのは嫌。
ただ、自分でやろうとしていたことを、先に決められてしまうのは悲しい。信用ないのかな?でもきっと時間がないよね?
なんか、「私だけ何故!?」感を感じるなんて、その時は精神荒れてたんね。
バックグラウンドも全部わかってるつもりだけど・・・・(自分もその立場ならわかる)
新しい事始めてから特に感じてた、あの思いは何だったんだろう?
けど、「言葉」って難しい。「気持ち」って難しい。
その言葉一つで、思いって全部無駄になるね。
そんなつもりなくても、難しいね、心って。
全員って大事だね。自主的って大事だね。みんなでやることも大事だね。でも、その本質って何?
言葉尻とる、ただ私が我がままなだけ。わかってますとも。
けどモヤモヤは晴れない。でも、せっかく捨てた一万3千円分は頑張らなきゃね。それ捨てた意味ないものは作らない。
でもね、頑張ってもそれを愛せない気がする。
不信感はね、もう消えないだろうから、元の私に戻るよ。
逃げて隠れて、無難に過ごす私に戻る。


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大和

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