安憩安的日記帳ver.3

2005年10月15日(土) やっぱり淋しいのよぅ。

やっぱり喪失感。
誰がいったい「私」を見てくれるんだろうか?
「私」を見てくれてたと思った家族は、やっぱり「私」を見ていないような気がする。
「私」を見てくれた人はもう側にいない。
側にいた人が私と家族を結びつけててくれたから・・・

新しく「私」を見てくれる「誰か」が現れるのかなぁ?
今はいらないって強がっていても、誰にもわかってもらえない淋しさは消えない。


でも、「私」を見てくれた人は、本当に「私」を見てくれていたのかな?フリをしていただけ?


「私」を見てくれる「誰」かっていうのは必ず見つかるんだって。
それは自分のタマシイの半分だから、かならずくっつくんだって。
決まってるんだって。
だけど、タマシイだって迷子になるんじゃない?地図無くしちゃったのかなぁ?


 < 過去  INDEX  未来 >


大和

My追加