人生で何も残っていないと思う時でも、みつかる数々のささやかな喜びを思い出すんだよ。それがすべてなんだ。君からそれを奪うことは誰にもできない。君はそれを知っている。寒い日の暖かいスープ、テレビの素敵な映画、アイロンをかけた木綿・・・・わたしはいくらでも数えあげられる。それは無限にあるからだ。でも、君は君自身のものを見つけるだろう。『エイミー』バリ・ウッド