ONE TWO THREE で飛び乗れ 電車は次の朝を目指し 3度汽笛を鳴らす ONE TWO THREE で飛び乗れ こわいことは何もない ほら 3度汽笛がきこえる 始まりの朝
あと5分待ってと もぐった布団の中に 本当の夢なんて 見つからないんだ たぶんたぶんと言って しゃべる話の中に 変わる力など ひとつもないのさ
「部屋で一人・・・ いつもと変わらない」 そんなセリフばかり 君はつぶやいてばかり 最終回が同じ連続ドラマか? ケッキョクワネ イッショナンデス なんて言葉はく前に
ONE TWO THREE で飛び乗れ 電車は次の朝を目指し 3度汽笛を鳴らす ONE TWO THREE で飛び乗れ こわいことは何もない ほら 3度汽笛がきこえる 始まりの朝
違う違うと言って さがす自分の居場所は 意外とどこにでもあるものさ さむいさむいと言って こもってる部屋の中には 新しいものは1つもないのさ
「どーでもいいや・・・いつものことさ・・・」 そんなセリフばかり 君はつぶやいてばかり 最終回が同じ連続ドラマか? ケッキョクワネ ソンナモンダネ なんて言葉はく前に
ONE TWO THREE で飛び乗れ 電車は次の朝を目指し 3度汽笛を鳴らす ONE TWO THREE で飛び乗れ こわいことは何もない ほら 3度汽笛がきこえる 始まりの朝 始まりの朝
『始まりの朝』 SUPER BUTTER DOG
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