宇宙人がやってきた
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2002年12月23日(月) 発達相談教室

今月から、発達相談の教室に通いだした。

子どものレベルに合わせた、主に認知課題を

先生が子供にマンツーマンで指導し(グループ指導もある)

親はその様子を、別室でモニターを通して観察できる。


基本的に月曜日をお願いしているが、先日の土曜日にたまたま予約がとれた。

さすがに土曜は混んでいて、待合室もいっぱい。

小学生や中学生と思われるお子さんが、何人かいた。

息子の「先輩」ですね・・・。


コータに空いてる席を指し、「静かに座っててね」というと

隣の椅子に座っていた、どなたかのお母さんらしき人が

「そこでいいですか?場所を決めてるようなら換わりますけど」と腰を浮かす。

おお、こういう所ならではの気遣いだよなー・・・。


そのとき、指導が終わったらしい子供がパタパタと部屋に入ってきた。

小学生・・・3〜4年生くらいかな。

目が合ったので「こんにちは」と言うと「こんにちは」とハッキリ答え

「名前は何ですか?名前は何ですか?」ときいてくる。答えると

「やまびこの会の人ですか?やまびこの会の人ですか?」

「違います」と答えると、ききたいことをきいて気が済んだのか

自分の鞄を抱えて、静かに部屋の隅に立っている。


そこは寒いから、あっちの椅子に座ったら・・と言っても

大きな瞳で困ったように笑ったまま、じっと立っている。

何だかいじらしくてギュッと抱きしめたくなっちゃう。


そこへ先ほどのお母さんが来て、2人で帰っていった。

そっか、あの子は「座る椅子を決めている」のかもしれない。


午後からは、障害者のためのスポーツ施設内のプールへ。

いつも通りたっぷり泳いで楽しんだが普段より早く「オシマイ」と言うコータ。

午前中は頭、午後は体を使って疲れたのかその晩はいつにもまして

大爆睡・・・・・あまりの爆睡に、ついオネショをしてしまった息子でした。




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