懐かしの百人一首。


･･･
あまりにもの覚えていなさに衝撃が走ります（哀）


まぁ相変わらず仕事中に気になって大変でした（笑）
ﾓﾊﾞｲﾙYahooにて百人一首って調べると


･･･
百人一首のｻｲﾄがありました（素）


ちゃんと百人分全部のっているｻｲﾄ。
上の句が表示されていて下の句を5択で選択するｻｲﾄ。
ﾅﾄﾞﾅﾄﾞ

あるもんなんですねぇ（苦笑）
ないだろ？って思って検索してみたので少し吃驚していたり（笑）


で、同僚が一言
「むすめふさほせって覚えましたよぉ〜」
と。







･･･
何ですか？そりは？








上の句が「むすめふさほせ」で始まるものが一つしかないという事らしいです。
知らなかったですよ（苦笑）

新たなる発見ですﾈｨ（遅）






･･･
ってもう百人一首する事なんてないんですけどﾈｨ（遠い目）

そんな「むすめふさほせ」は↓です。
寂蓮法師
むらさめの　つゆもまだひぬ　まきのはに　きりたちのぼる　あきのゆふぐれ

藤原敏行朝臣
すみのえの　きしによるなみ　よるさへや　ゆめのかよひぢ　ひとめよくらむ

紫式部
めぐりあひて　みしやそれとも　わかぬまに　くもがくれにし　よはのつきかな

文屋康秀
ふくからに　あきのくさきの　しをるれば　むべやまかぜを　あらしといふらむ

良暹法師
さびしさに　やどをたちいでて　ながむれば　いづこもおなじ　あきのゆふぐれ

後徳大寺左大臣
ほととぎす　なきつるかたを　ながむれば　ただありあけの　つきぞのこれる

崇徳院
せをはやみ　いはにせかるる　たきがわの　われてもすゑに　あはむとぞおもふ