ひゅんぐの夢日記
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2001年12月18日(火) 広い部屋

とても広い部屋で、床にはじゅうたんが敷いてあった。ちょっとした体育館位の広さ。何故か床は急な斜面になっていた。サングラスで白髪のおじさんが端でずっとこっちを見張っていた。横にずらっとふすまがあった。開けてみたら、和風の部屋がいくつも並んでて、庭もあった。象くらい大きい鳥の剥製があった。端にパーマでロングヘアの派手なあばさんが座ってこっちを見ていた。何も言わないので、部屋に入っていったら、怒られた。つまらないから、もとの部屋に帰って、ダンボールを敷いて、斜めの床を滑り台のように滑って遊んだ。


ひゅんぐ

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